コメンテータ
ランキング
HELP

Myurakzさんのコメント: 投票数順

★3ロッキー(1976/米)ヘビー級ボクサーの右ストレートのようにわかりやすい衝撃。 [review][投票(1)]
★3レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米)愛すべき無精髭ヒーローと、 [review][投票(1)]
★3ラビリンス 魔王の迷宮(1986/米)魔王デビッド・ボウイのキャスティングの妙。「魔王」がこれだけ似合うのは、彼と内海賢二くらいのもんでしょう。禍々しくもユーモラスな世界観も良い。ジム・ヘンソンいい仕事してます。[投票(1)]
★3ライオン・キング(1994/米)友だちがアメリカで買ってきた英語版のビデオで観ました。英語がわからないにも関わらず話がきちんと理解できたのは僕の中にこの話の下地があったからでしょうか?それともそれがディズニーのパワーなのでしょうか? [review][投票(1)]
★3ヤング・シャーロック ピラミッドの謎(1985/米)スピルバーグ風味のホームズ。これはこれで結構楽しいのですが、良くも悪くも冒険活劇への傾倒が見え隠れ。SFX大冒険の全くない「正当派ヤング・シャーロック」も観てみたいです。「ヤングねぇ」とか思ってたらまたクリス・コロンバスか。[投票(1)]
★3モスラ(1961/日)本来怪獣に善悪もないと思うんだけど、やっぱり自分の中ではモスラは「善」度が強い。暴れても暴れても、壊しても壊しても「善」。怪我をしてもがいている動物を見るような気分になる。だからこそゴジラ以外で主役を張れるんだと思う。[投票(1)]
★3ミッション:インポッシブル(1996/米)スパイ映画の肝である「知能的だけど観客には頭を使わせない、強くてクールな主人公」はしっかりクリアされていたように思います。トムの熱い瞳に耐えられるなら大丈夫。テーマ曲を口ずさみながら手に汗握りましょう。 [review][投票(1)]
★4マトリックス(1999/米)ストーリーの基盤である [review][投票(1)]
★3魔女の宅急便(1989/日)社会に出たばかりの頃にみんなが抱く心情を、少女に託して描いてある。空回りする理想、やけに足かせの多い中でのガムシャラな前進、理解者のいる喜び。空回りや足かせに流され過ぎずに努力すれば、それはそれで結果が出てくるもんだよね。 [review][投票(1)]
★3ポリスアカデミー2 全員出動!(1985/米)1のテンションを上手に持続しています。お約束のネタも嬉しい。これだけアクの強いキャラが揃えば、2くらいまでは引っ張ってもOKだと思います。個人的に好きなのはタックルベリー。100人に一人くらいならこんな警官もいそうな気がする。[投票(1)]
★3ボディガード(1992/米)この映画、大ヒットの要因として「男女同時にツボをくすぐる」作戦があったように思います。 [review][投票(1)]
★3火垂るの墓(1988/日)キツい。本来しっかりとしたメッセージ性は持っている作品だと思いますが、涙でそのメッセージが曇らされる。戦争映画で大事なのは、「泣く」ことよりも「見つめる」こと。判断はこっちで下すのであんまり泣かせないで下さい(←泣いてんじゃねぇか)。[投票(1)]
★3ホーム・アローン(1990/米)こまっしゃくれた子供の映画。そして出演した子供が本当にこまっしゃくれてしまった呪われた映画。実際この当時からカルキン君の眼は計算高い。なんて言いながらも初見時は爆笑したんだけどね。泥棒二人組の、ネジが5本くらい足りないマヌケさが素敵。[投票(1)]
★3ベルベット・ゴールドマイン(1998/英=米)男くさい。香水混じりの男くささ。[投票(1)]
★3普通じゃない(1997/米)主演の2人で、ついシャープな映画を期待してしまいました。でもそれをさっ引いても、コメディ・ロマンスとも振幅が弱い。爆笑もしないしメロメロにもならない。文句もないけど褒めもしない。やっぱり普通だな。でもキャメロン個人にはメロメロです。[投票(1)]
★3フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)ゆったりゆったり、優しい映画。 [review][投票(1)]
★4ファンタジア(1940/米)泣くわけじゃない。爆笑するわけでもない。只々美しい。楽しい。ディズニー映画がいかに音楽を大事に扱ってきたかがわかる作品です。先日ディズニーランドで、このミッキーに抱きしめてもらいました。ぬいぐるみ(失礼)相手に緊張したことは内緒です。 [review][投票(1)]
★4ウォレスとグルミット、危機一髪!(1995/英)今作の見所は特に「夜空の美しさ」だと思います。青い夜空を舞う真紅の飛行機のツヤ、何と色っぽいこと! これは僕らの知ってる「粘土」じゃないです。 [review][投票(1)]
★2富江(1998/日)「2点!」って言い切っちゃうのもちょっと惜しい気はするんだけど、徹底的に恐くない。中盤も狙いは心理的な恐怖なんだろうけど、恐くないからダルいだけ。SFXも金かけなさ過ぎ。結局視覚的にも心理的にも中途半端な印象。カンノは頑張ってた。 [review][投票(1)]
★3必殺4 恨みはらします(1987/日)必殺シリーズの持つ「ハードさと安っぽさ」。両者が非常にバランス良く混じっているため、楽しく手に汗握れます。ハードさの代表は蟹江敬三。安っぽさの代表は真田広之の衣装。 [review][投票(1)]