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クワドラASさんのコメント: 投票数順

★4アメリカン・ナイトメア(2000/英=米)なるほどトム・サビーニが偉大な訳だ。ジョン・ランディスのハイテンションがグッド!今時の若いホラー監督が出せない重々しさがよくわかる。[投票(1)]
★3バレンタイン(2001/米)まともな奴がだれもいないじゃないか! [review][投票(1)]
★4デモンズ2(1986/伊)1よりこっち。舞台が広まったぶん、逃げ場所も色々あってワクワクする。[投票(1)]
★3地球最後の男 オメガマン(1971/米)オープニングから無人の死都を真っ赤なオープンカーで駆け回り、怪しい影を見つけるやいなやサブマシンガンをぶっ放すチャールトン・ヘストン!「これはいいかも」と、思ったが・・・ [review][投票(1)]
★313日の金曜日 完結編(1984/米)やっちまえ!「ダーイ、ダーイ、ダーイ!」[投票(1)]
★4リーサル・ウェポン4(1998/米)しかし、相変わらず狙われるマータフの「家」に同情せざるを得ない。で、ストーリーに関係ない、冒頭の目的不明なファイヤーマンとの対決が結構面白かったりする。アクションはジェット・リーも加わりシリーズ1の完成度かな。 [review][投票(1)]
★2DRIVE(2001/日)SABU監督作品は痛快且つ強引な連鎖による疾走感が売りだと思うのだが・・・ [review][投票(1)]
★4K−19(2002/米=英=独)「クリムゾン・タイド」同様、トップ2の対立を中心に緊張感途切れず。実戦が無い代わりに、放射能の脅威をうまく使い、狭い艦内での孤立感を描いている。 [review][投票(1)]
★3es [エス](2001/独)なんだか狂うのが早過ぎる感もあるが、まあ赤の他人同士だとこうなっても仕方ないか。そもそも何の為の実験なんだ。ギリギリ3点。[投票(1)]
★2世界崩壊の序曲(1980/米)題名の割りになんともチープだったな。豪華なキャストが全く意味をなさず、作品自体が崩壊してた記憶が・・・。[投票(1)]
★3ウルトラマン(1979/日)スプーン片手に変身はハヤタ隊員一世一代の不覚か。この中の怪獣じゃやっぱスカイドンだな。半端じゃない重さに魅力を感じた。まあでも [review][投票(1)]
★3007/ユア・アイズ・オンリー(1981/英)好きだったシーナ・イーストンの主題歌にプラス1点。おっ、ボンドの腕にデジアナ!この辺が当時新鮮だった。[投票(1)]
★3サンゲリア2(1988/伊)1より当然劣るが案外嫌いではないな。流れ的には「ザ・クレイジーズ系」細菌ゾンビパニックかな。[投票(1)]
★4サイン(2002/米)いいねこれ [review][投票(1)]
★3スタンダール・シンドローム(1996/伊)自分が監督だったとして、我が子を主演に据え、惨劇の淵へ落とす映画をいたぶり描写たっぷりに撮る。ちょっと考えられないな・・・。意外とアーシア自らの希望だったりして・・・。いずれにせよ、さすがアルジェントファミリーだ。[投票(1)]
★4インフェルノ(1980/米)ただ人が殺されていくだけで一向に謎は解明されないのだが、キース・エマーソンの音楽とサスペリア仕込みの原色ライティング、そして迷宮の様なアパート内で悪夢的世界に浸れた。それだけで充分満足。 [review][投票(1)]
★4地獄の門(1980/伊)「サンゲリア」よりもだいぶ陰鬱で怪奇ムードも強まり、グロ描写とのマッチングも意外な程いい。テレポーテーションするゾンビっていうのも厄介だ。そしてラストの唐突な意味不明さ、好きです。音楽も良し。[投票(1)]
★5ストレンジ・デイズ −1999年12月31日−(1995/米)程よくアクション・適度にサイバー・ちょっぴりお色気・しっかりミステリーしてる。近未来のロスの荒廃感も良くでていて、何より主役の2人がいい。世紀末的退廃ムードの中、あやふやながら必死に生きる姿が描かれている。 [review][投票(1)]
★3キューティ・ブロンド(2001/米)かなり「ありえない」の連発だが、ここはウィザースプーンのファッション七変化に免じて目をつぶろうじゃないか。この手の作品はツッこまずサクサク観るに限る。 [review][投票(1)]
★3ジャッカルの日(1973/米)ドキュメンタリータッチは良かったが、サスペンスフルとは言い難い。 [review][投票(1)]