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スパルタのキツネさんのコメント: 投票数順

★3キング・アーサー(2004/米)骨太なんだけど、古き時代の戦闘ものは目が肥えちゃったんですよね。 [review][投票]
★3セイブ・ザ・ワールド(2003/米=独)機内鑑賞。マイケル・ダグラスが仕事と間近に控えた息子の結婚式とでドタバタ、ハッスルするスパイものコメディ。成り行きで作戦に巻き込まれた花嫁の父(アルバート・ブルックス)との掛合も楽しい。日本公開はないと思っていたが、しちゃったんですね(笑)[投票]
★4渦(2000/カナダ)不細工魚の映像と声は印象に残る。本作の一番の功績は、悩める女優マリー・ジョゼを発掘したことだろう。 [review][投票]
★4真実のマレーネ・ディートリッヒ(2001/独=米)戦前、戦中、戦後、それが最も困難だった時代に自分を通した女優の物語。彼女は世界中で認められながらも、故郷ドイツに足を踏み入れられない。強さの中にそんな悲しみを感じた。[投票]
★4ハッシュ!(2001/日)近未来映画。 [review][投票]
★3東京物語(1953/日)先生、判ってますよそれぐらい。コメントに困る作品だ。/一部追記 [review][投票]
★411人のカウボーイ(1971/米)一番の主役は牛、牛、牛。何百頭もの牛が猛スピードで切立った狭谷を通過したり暴走したりする様はもの凄い迫力で一見の価値ありです。老いたジョン・ウェインが牛にはじめて一目をおいた作品と言えるのではないでしょうか?[投票]
★2レディ・キラーズ(2004/米)それで? 些細なお話を「消化不良」に描いた作品。[投票]
★4サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)中盤までコメディと思わせ油断させたところで、終盤一気に盛り上がる脚本はよかったと思う。レビューは個人的に感じたポイント。 [review][投票]
★3ハートブレイカー(2001/米)冒頭、ホテルの長い廊下を走るレイ・リオッタ(股間はシティハンターの冴場遼状態?)に感情移入しました。オフィッスでの往復といい、リオッタは「間」の名人なのでは?と思えた。ジェニファーとシガニーは出だしが良すぎたため、後半見劣ったのが残念。[投票]
★4チアーズ!(2000/米)元気でます。活き活きとした女性はもちろんのこと、男性陣のポジションがいい。 [review][投票]
★2トゥー・ウィークス・ノーティス(2002/米)サンドラ・ブロック度胸あるなーと思ったけど。ちょっとあざとい。醒めてしまいました。 [review][投票]
★2メラニーは行く!(2002/米)前向きなのは、ニューヨークのプリンスやメラニーではなく、むしろ・・・ [review][投票]
★2さよなら、クロ(2003/日)ヒロイン(伊藤歩)のうつろな表情が怖い。惚れてないと近寄り難いオーラがある。このため時折ぞっとしながらの鑑賞となった。犬好きだけど本作の暗い雰囲気は私には合わない。(演出ではないだろうが)宴会だけほっと一息できた。 [review][投票]
★2ダーティハリー3(1976/米)シリーズ中、私的最低評価。これはキャラハンではあるかもしれないが、映画「ダーティハリー」ではない。 [review][投票]
★1チェルシーホテル(2001/米)思わせぶりなのは、かえってイライラするんだよなー。アートか何か知らないが、誰でもいいから結論を早く言ってくれい、てな感じ。[投票]
★3バトルフィールド・アース(2000/米)おいおい、瞳の、美なることキッドマン級、知なることジョディ・フォスター級、悩めることヘレン・ハント級のカンヌ女優賞のマリー・ジョゼ・クローズが信じられないような端役で出てるぞ!お前ら何も判ってねーな!いや判っていたと言うべきか・・・ [review][投票]
★2バイオハザード(2002/英=独=米)目新しいものがなかった。バイオ、ウィルスの恐怖をもっとシンプルに考えてほしい。 [review][投票]
★3ベッカムに恋して(2002/英=独)乗り越えなくてはならない壁はいろいろあるはず。 機会均等のもと実力の壁だけになることが競技スポーツのあるべき姿だとは思うのだけど、本作は実力があることは前提となっていて、文化の壁に的を絞っている。まずは第一歩というところでしょうか? [review][投票]
★2バトルランナー(1987/米)迫力はあるけど、ランナー体型じゃないのが難点。マラソン大会で累計何十万人と一緒に走った経験がある私もあんな人見たことがない。短距離体型でもないし。画的にもいまいち。ターミネーターはその意味でもうまい。[投票]