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RYUHYOさんのコメント: 投票数順

★2七人のおたく cult seven(1992/日)この時期の日本映画はみんなこんな感じだった気が。濃くしないのが邦画流〜、みたいな風潮はどうしてだったのだろう?[投票]
★3ミナ(1993/仏)うっ。これがオトコの限界なのか。感じられるところは少なかった。なあなあでラストまで見てしまった。オトコなのに見てスミマセン。でもロマーヌは好き。[投票]
★4ベルベット・ゴールドマイン(1998/英=米)CMでさんざ流れてた「20th Century Boy」に洗脳されました。映画も面白かった。こういう映画が見られると都会も良いな、と思う。[投票]
★3On Your Mark(1995/日)チャゲアスは全くもって邪魔だが、なかったらなかったで困るんだとも思う。感想としては「良い予告編だね!劇場版が楽しみ!」とかいう風でひとつ。[投票]
★3PiCNiC(1995/日)絵がキレイで絵がキレイで絵がキレイ。しかも動いてる時より止め絵にした方がキレイ。共感は出来ないがテーマはOK。というか役者さんの後日談が聞きたい。どうやって演じた!?[投票]
★4フィフス・エレメント(1997/米=仏)見てて楽しい秀作映画。レンタルビデオ屋で借りられる安心の1本。だけど「生涯最も好きな映画」にはあまり挙げられない1本。絵のインパクトはありました。ええ。[投票]
★4レザボア・ドッグス(1992/米)見て「カッコイイ!」って思うのは男?女?ほとんどの場合、才能ある者が撮る映画は最初だからこそインパクトがある、という事を証明したかのような作品。[投票]
★4GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日)本当は、本当は、もうちょっと上手く映像化して欲しかった。けどそうすると時間と手間とお金をかけることで有名な押井センセのことだから仕上がらなかったかな。[投票]
★3パリ、18区、夜。(1994/仏)僕の割と好きな淡々とした映画。だけど他に何もなかった。ぼーっとしたい時に見る映画だと思うし、そういう映画はもっとあっても良いかとも思う。[投票]
★5新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生(1997/日)5点にしたけれど、まだ見てない人は見ない方が良い。3点分ぐらいは、単にムーブメントを起こした(起きてしまった?)という点の評価だから。[投票]
★4Undo(1994/日)別にもう1度見たいとは思わないが、見てない時にはとても見たくなる映画だった。岩井俊二だからということもあったけれど。見てみたらステキだった。しかしステキだっただけだった。[投票]
★1クリフハンガー(1993/米)「サギだよ!」と映画館で叫びそうになった記憶が。予告は超ハラハラもんだったのに!というか人は人が落下する絵に弱いのかも。[投票]
★4I SHOT ANDY WARHOL(1996/米)最も好きな役者の一人、リリ・テイラーばかりが目立ってましたね。個人的にはこの頃のウォーホル周辺には興味があるので、甘い点になりましたが、映画も悪くなかった気が。[投票]
★1ルル・オン・ザ・ブリッジ(1998/米)シネスイッチ好きにはツライ映画でした。まあこの辺りのシネスイッチにはツライ作品が多かったのですが、その中でも筆頭格でした。[投票]
★1デイズ・オブ・サンダー(1990/米)普通の駄作………としか語れません。レビュアー失格ですね。しかしもう1度見て見所を探すのはもっと苦痛なので止めておきたいなと。[投票]
★4エリン・ブロコビッチ(2000/米)ジュリア・ロバーツに接ぐジュリア・ロバーツ」「映画の95%がジュリア・ロバーツ」。これをトム・クルーズに変えると『M:I−2』になるのですが。あ、映画は悪くなかったですよ。[投票]
★4グラン・ブルー(1988/仏)キレイな映画。ただその景色を見るためだけでも価値はあると思います。これで本当にドキュメンタリーにしたらもっと良かった。NHK監修で是非。[投票]
★3カーマ・スートラ/愛の教科書(1996/英=インド)割と面白かったよ!もうちょっとエンタテインメントに徹しても良かったと思うけど。しかしそれでも男性が男性として見るとゲンナリかなぁ。僕は男性なので………。[投票]
★4(ハル)(1996/日)16年前からパソ通をやっていた僕には、パソ通という媒体自体に刺激はなかった。ただだからこそ、この空気に憧れたね!というのを思い出したという複雑な心境に。[投票]
★5ブエノスアイレス(1997/香港)とにもかくにも予告で参ってしまった。延々と流れるタンゴ。見てるだけで泣けるイグアスの滝。暗いトーンのC・ドイルの映像。ポイントの置き場所がすでに卑怯だよ![投票]