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パグのしっぽさんのコメント: 投票数順

★5お熱いのがお好き(1959/米)マリリン・モンローが今でも伝説的な扱いを受ける理由を見せつけられた。歴史に名前を残すほどの「可愛らしさ」は、やはり別格だ。[投票(2)]
★4私は二歳(1962/日)観終わった後、久しぶりに実家の母親に電話してしまった。何となくなんだけど。[投票(2)]
★5007 カジノ・ロワイヤル(2006/米=英=チェコ)007をなめてた。ドーナツ食べながら観れる代物じゃなかった。 [review][投票(2)]
★3遠い空の向こうに(1999/米)これは親父の物語だ。 [review][投票(2)]
★3天城越え(1983/日)監督のエロさがひしひしと伝わってくる。 [review][投票(2)]
★5下妻物語(2004/日)例えば小津だとか黒澤明だとか、今は亡き日本の巨匠たちにこの作品を見せてみたい。 [review][投票(2)]
★4パコと魔法の絵本(2008/日)特に前半、上川隆也が手から星を撒く際の「キラキラ」という音や、人と人がぶつかったときの「ムギュッ」といった効果音が、いちいちBGMのリズムとマッチしていて小気味良い。[投票(2)]
★5ダークナイト(2008/米)「ウルトラマンがいなくなれば怪獣も来襲しないのでは?」という長年の疑問に対する回答となる作品。[投票(2)]
★4お早よう(1959/日)私はスーパーファミコンを買ってもらった、あの日のことを思い出した。 [review][投票(2)]
★5バベル(2006/仏=米=メキシコ)バベルの塔に登れば、地球上の各地で繰り返されるこんな物語を毎日眺めることが出来るのだろうか。楽しそうだなぁ。 [review][投票(2)]
★5善き人のためのソナタ(2006/独)国家体制の中で自壊する芸術家達の人間性。しかし一方で、大臣の行いも重大な人間性の表れだったりする。 [review][投票(2)]
★3パッチギ!(2004/日)ちょっと待て、提起された問題は何も解決していないぞ [review][投票(2)]
★5鬼畜(1977/日)内容を知らずに観た。タイトルからスプラッタな話を想像していた。実際は、スプラッタ以上に鬼畜だった。[投票(2)]
★4トロン LEGACY(2010/米)開始10分で3Dなんてどーでも良くなるほど、ダフトパンクの音楽と映像の一体感が素晴らしい。[投票(1)]
★3悪人(2010/日)演出・映像は超ハイレベルながらも、やたらと暗い印象しか残らない作品。こういう作品をシネコンでコーラ飲みながら鑑賞している私やあなたも、かなり趣味が悪いと思う。 [review][投票(1)]
★4ヒーローショー(2010/日)肉体的にも精神的にも痛ーい作品。と同時に、最近実生活で痛めつけられる機会が少ないことを実感。いや、痛くないのではなく痛みに気付かないふりしてるだけなのでは?とも思う。みなさんは素直に痛んでますか? [review][投票(1)]
★4ミルク(2008/米)不屈の信念を持った男の生き様も素晴らしいし、その男を演じるショーン・ペン も製作陣も素晴らしい。完成された作品でした。 [review][投票(1)]
★4のんちゃんのり弁(2009/日)心の琴線よりも胃腸に刺激を与える映画。とにかく料理がウマそう、そして腹が空く。 [review][投票(1)]
★4祇園囃子(1953/日)祇園文化のまな板の上で、生々しく料理される芸妓の姿を描く。様式美を背景に人間の厭らしさが際立つ。格式って、人の獣臭さを消すための香水なんだ。[投票(1)]
★5Mr.インクレディブル(2004/米)バトルの派手さもさることながら、敵の秘密基地やデザイナーの家などの途方もない金のかけっぷりが素晴らしい。スーツの耐久性テストにミサイルかよ!ああいうのが少年心をくすぐるんですよね。[投票(1)]