ドロンジョさんのコメント: 投票数順
| ベティ・ブルー／愛と激情の日々(1986/仏) | 重たい映画だが、しなやかにできている。 | [投票] | |
| ブレードランナー(1982/米) | ルドガー・ハウアーがハリソン・フォードを凌駕している。自分も有限の命だということを忘れたくない。 | [投票] | |
| フランケンシュタイン(1994/英＝米) | 怪物の内面を表現した映画。新しい解釈だ。 | [投票] | |
| 不夜城(1998/日) | 金と権力と女と友、そしてアジアが交錯する。何を選んでも修羅。 | [投票] | |
| 羊たちの沈黙(1991/米) | 役者が抑制的。それがなんともいえない調和を産み出す。 | [投票] | |
| バットマン・リターンズ(1992/米) | キャットウーマンとの実らない恋が切ない。 | [投票] | |
| ネバーエンディング・ストーリー(1984/独) | 潜在意識のありようを教えてくれる作品。 | [投票] | |
| ニキータ(1990/仏) | 生きることを許されたが、いいように支配される。彼女を解き放て。彼女は人間だ。（某邦画の受け売り）。 | [投票] | |
| 時計じかけのオレンジ(1971/英) | 狂気を忘れたふりしていると、この映画を見たあとに後遺症に悩まされるよ。 | [投票] | |
| 天使にラブ・ソングを…(1992/米) | こういうパフォーマンスをやってくれる教会って、日本では無理なのかな。 | [投票] | |
| テルマ＆ルイーズ(1991/米) | こういった人生、素敵じゃないか。 | [投票] | |
| ＴＩＮＡ ティナ(1993/米) | ドメスティック・バイオレンスを知るにはこの作品。栄光と代償。 | [投票] | |
| 帝都物語(1988/日) | 嶋田久作のキャラクターを最大限に発揮させた作品。 | [投票] | |
| セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米) | 秀逸です。孤独は出口を求めているのです。 | [投票] | |
| 七人の侍(1954/日) | 劇場で見ることができて幸運だった。 | [投票] | |
| ３人のエンジェル(1995/米) | 美を表現すること。解放すること。与えること。受け取ること。 | [投票] | |
| 心の旅路(1942/米) | ビデオ化されていないのか？ もう一度見たい。 | [投票] | |
| 黒蜥蜴(1968/日) | 我が師、美輪明宏。 | [投票] | |
| 紅の豚(1992/日) | 原作もいいが、それ以上に森山周一郎（声優）の力量が大きい。 | [投票] | |
| 素顔のままで(1996/米) | 私はEurythmicsが好きだったので観に行きました。ストーリ？ 予告編で十分です。 | [投票] |