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malさんのコメント: 投票数順

★4あなたに言えなかったこと(1995/米=スペイン)伝えたいことに一貫性はないです。人生や恋愛のエッセンス的な言葉たちが、オルゴールの音と一緒に可愛く並べてあります。見る人の心境・状況によって、どれかひとつでも心に響けば、ささやかな癒し。[投票]
★2最後の晩餐(1973/仏)セブン』のもとネタか? 多分深い意味があるんだろうけど、消化以前に嚥下できない。食欲と性欲のごった煮ピンクのぷるぷるおっぱいゼリー(私の記憶の中だけではゼリーだけど、プリン?ケーキ?記憶薄っ)に突っ伏す男にどう反応していいやら。[投票]
★3パラサイト(1998/米)SFマニア少女の記憶と推測だけでエイリアン退治戦略を立てられるのなら、私にだって地球が救える。[投票]
★3フリントストーン2/ビバ・ロック・ベガス(2000/米)そっくりさんを集めてみたら前作より全体的にランクダウンしてしまったっぽいキャスト。いまいち吹っ切れが悪い。前作のキャストの豪華さに改めて感心する。[投票]
★1フィニアンの虹(1968/米)中途半端なオースティン・パワーズみたいな妖精が気色悪い。人種問題の扱いにデリカシーがなくて嫌。[投票]
★2ファングルフ 月と心臓(1997/米=英=ルクセンブルク=オランダ=仏)ジュリー・デルピーの真っ白な肌に真っ赤な血という魅惑の設定があったら、私だったら世にも美しい哀しいホラーにしたい。こんなおバカ笑いじゃなくて。[投票]
★2バベットの晩餐会(1987/デンマーク)気持ちは分かるんだけど、私の舌にはあんまり合わない間でした。料理が全部冷たそうに見えてしまいました。[投票]
★3海底2万マイル(1954/米)こういうのでワクワクできる年代に見ることができなかったのが残念。大人になってから見てしまったので、冒険よりも大蛸よりも、カーク・ダグラスの胸板にいたく感心した。[投票]
★2愛されすぎて(1992/仏)痩せこけた『突然炎のごとく』を作ろうとしたけど案の定貧相すぎて無理があった、て感じ。[投票]
★3トゥー・デイズ(1996/米)シャーリズ・セロンとの初対面だった。白のつなぎの完璧な肢体が眩しすぎて、誰だこの完全無欠美おねえちゃんは、とかなり慌てた覚えがある。[投票]
★3シャレード(1963/米)なんかアンバランスでちょっと苦手。サスペンスだかコメディーだかどっちつかずのとこに、シリアスな主題歌と大げさで尻軽なオードリー。まあウォルター・マッソーと、ポネット似の子役に免じてってことで。[投票]
★3ジェニファー8(1992/米)普通におもしろかったけど、ユマ・サーマンの演技は「私実は見えてました」という激怒系反則オチへの巧みな伏線かと思ったよ。褒めてるわけではありません。念のため。何で見えないのにあんなに「口紅んっぱっ」が上手いのか。[投票]
★3ジュラシック・パークIII(2001/米)何だろうこの薄コメディテイストは。話のスケールが極小。そもそものキーである「パークを作ってしまった人の夢ある過ち」が登場しないから普通のサバイバル。笛と携帯で小技を効かせようとしてるけどすべり気味。[投票]
★2ロスト・ワールド ジュラシックパーク(1997/米)目新しいところが何一つない。これは前作で見た。これは他の続編映画と同じ手。そんなんばっかり。[投票]
★2追憶(1973/米)ちょっと待ってよ。この顔とこの顔の組み合わせは現実的に無理でしょう。彼女中身もそんなに魅力ないし。他人のくっついたり離れたりがおもしろいこともあるけどこれは退屈だった。[投票]
★2フラバー(1997/米)しゃべる空飛ぶ円盤ちゃんがタイミングよく繰り出すワンポイント映像が楽しい。フラバー君の方はダンスシーン以外は印象薄いな。タイトル変えたら?[投票]
★3最後の誘惑(1988/米)でも神様、 [review][投票]
★5ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)グイドは私の理想の男性。[投票]
★3ケープ・フィアー(1991/米)ほっぺのシーンが怖すぎてそれ以上見ていられず途中で逃げ出した経験あり。覚悟を決めて再挑戦して細目でがんばって最後まで見たら、その後のシーンは別にたいしたことなかった。[投票]
★2ユーリ ЮЛИИ(1996/日)冷蔵庫ひきずって歩くっていう発想は結構気に入ってる。身に覚えがないでもない。実際に冷蔵庫は担がないけど、ほっといたら腐っちゃいそうな思い出とか後生大事に持ってるかも。退屈な映画ってことには変わりないけど。[投票]