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malさんのコメント: 投票数順

★3マン・オン・ザ・ムーン(1999/米)不器用な人間を見るのはとてもつらい。[投票]
★1イントルーダー/怒りの翼(1990/米)誰ひとりヤル気なし。戦闘機の離陸音だけが異常な爆音で、故・深夜のジュエリー○キ状態。[投票]
★3続・赤毛のアン アンの青春(1987/カナダ=米)アンがだんだん普通になっちゃうパート。私もだんだん普通になってきてこうなったのかな、と。[投票]
★3ホーカス・ポーカス(1993/米)濃い姉妹。それぞれは面白いが全部合わせたらうるさい。[投票]
★4スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米)1点にも5点にも大賛成。の超吹っ切れ映画。[投票]
★4フェイク(1997/米)どんなに上手にフェイクやってても、人の気持ちはフェイクじゃないわけで、フェイクじゃないものが生まれるのが必然。あの奥さんには心底腹が立つ。[投票]
★3殺人ゲームへの招待(1985/米)なんだかごちゃごちゃしてて、ラスト覚えてないです。3つもあるのに1個も。[投票]
★4二代目はクリスチャン(1985/日)名セリフのある映画ってなんだかんだ言ってやっぱ好き。[投票]
★3アンタッチャブル(1987/米)男性にはたまらないらしい。未だにアンディ・ガルシアを意識した素振りをする時代錯誤マンも存在するくらい。私はなんだか途中でどうでも良くなって、「早く階段行こうぜ、階段」と思ってしまった。[投票]
★3鮫肌男と桃尻女(1998/日)「変なもの見よう」と思って見た。「変なもの見た」と思った。まあそれなりってことです。[投票]
★4パンチライン(1988/米)やっぱりトム・ハンクスはこういうのやってた頃がよかった。コリン君は父の背中を見てまずはコメディ路線でいくようで、期待してます。[投票]
★2金玉満堂〈きんぎょくまんどう〉 決戦!炎の料理人(1995/香港)なんでこの人たちこんなにテンション高いんだろう。ちょっとついていけない。普通にやればそれなりに面白いのに。[投票]
★2ランデヴー(1985/仏)おぼこいほっぺのジュリエット・ビノシュはなかなかかわいい。それだけ。私は彼女をこの作品で初めて見たので、このイメージがつきまとう。いいとこも悪いとこも。[投票]
★4戦火の勇気(1996/米)戦争映画がこれまであまり取り上げてこなかったテーマで、しかも実はこの辺がドンパチよりも本当に興味ある点だったりする。[投票]
★4ガールファイト(2000/米)痛そうな話だ、と覚悟して見たけど、案外女性好みのロマンチックな仕上がり。強くなるほど綺麗になっていく彼女に、私が男だったら多分惚れる。[投票]
★3フル・モンティ(1997/英)にやにや笑ったけど笑い声までは出なかった。まさかの題材をとりあげたということ以外には、あまり感心するところもなかった。イギリスのうだつのあがらない人たちの話はたくさんありすぎて見飽きたかも。[投票]
★1パール・ハーバー(2001/米)何か言ったら即公序良俗に反してしまうこと確実なので勘弁して下さい。[投票]
★2レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い(1994/米)カバ化前のブラピはきれいで見てる分には心地いいけど、演ってる役は超やな奴。音消して流すに限る。[投票]
★3タイタス(1999/米)びっくりするような発想がいたるところに見られ、この人の描く世界をもっと見てみたいという気にはなる。が、シェイクスピアだからって世界観を崩さなきゃ始まらないわけでもなし、意気込み過多を感じないでもない。[投票]
★5ロレンツォのオイル(1992/米)決意表明。もしこんな状況になったら、私は絶対やります。[投票]