コメンテータ
ランキング
HELP

スパルタのキツネさんのコメント: 投票数順

★1ドリヴン(2001/カナダ=米)ストーリーもキャストも中途半端で、男のロマンと友情を安っぽく描いた作品と感じた。ロマンのわかる男なら、いかにも見かけだけのエステラ・ウォーレンに本気で惚れたりしないだろう(多分)。唯一ティル・シュワイガーはいい味だった。[投票]
★3オールウェイズ(1989/米)死んでも愛しつづけるのは、死んでも恨み続けるのと同じこと。最初見たとき、何ともけじめのない話だなと思ったが… [review][投票]
★4アウトロー(1976/米)アウトローは、決して正義に反することではなく・・・。 [review][投票]
★4トップガン(1986/米)サントラでなくてもこのままでパーティーのBGMに使えると思う。僕はあのシーンが大好きです。 [review][投票]
★2ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米)アメリカンジョークの世界。下品すぎるし、そんなに面白いとは思わない。シリーズ第2作の「ミート・ザ・フォッカー(仮題,元CIAの親父が婿のフォッカーに会いに行く話)」が制作決定とのことだが…。[投票]
★5ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)背景描画、人物描画とも素晴らしい。一人一人のキャラをこれほど生き生きと描いた作品は少ないと思う。リブやケイトも一瞬だが十分いい味出していた。早く続編を見たい。[投票]
★3プルーフ・オブ・ライフ(2000/米)ラッセル・クロウによる救出シーンは、冒頭のチェチェンのほうがリアリティーがあった。メインストーリーは恋愛混じりで緊張感にかける。もうひとひねりほしかった。 [review][投票]
★2RONIN(1998/米=英)報酬だけで仕事するなら、RONINでなくてNOZAMURAIと呼んでほしい。いろいろあるとは思うけれど、僕の中での浪人は主家の滅亡等で不本意ながら浪人した忠義ある侍のこと。[投票]
★3ツイスター(1996/米)この竜巻の測定法は、ハイテクなのか?原始的なのか? とにかく実にリスキーだ。今から見ると演技派のヘレン・ハントが体当たり系をやっていたのはおもしろい。[投票]
★4スターリングラード(2001/独=米=伊=アイルランド)今この瞬間も、世界のどこか遠くの街で、もの影からひっそりとスナイパー銃を構えている人がいるかもしれない。 I'm a stone. とつぶやきながら…。[投票]
★4ハート・オブ・ウーマン(2000/米)相手の気持ちがわかっても、それを活かせる器量が無くてはどうにもなりません(どころかマイナス)。相手の気持ちを活かすことをアドバイスしてくれた作品。[投票]
★4ラン・ローラ・ラン(1998/独)20分間走。位置について〜よーいスタート。・・・(BGM)・・・はい、カット!![投票]
★36デイズ/7ナイツ(1998/米)<<アイテム:多,トラブル:少,出会い:有>>に設定した1週間サバイバル”ゲーム”のような映画です。[投票]
★4アイズ ワイド シャット(1999/米)性欲と好奇心、恐怖心の関係をリアルに描いた作品。 [review][投票]
★3セックスと嘘とビデオテープ(1989/米)嘘つきはビデオテープのはじまり…。 [review][投票]
★1ホワット・ライズ・ビニース(2000/米)とにかく息苦しい。[投票]
★1隣のヒットマン(2000/米)ヒットマンでチューリップはないだろうに・・・。[投票]
★4許されざる者(1992/米)悲しい宿命を持つガンマン物語。 [review][投票]
★1ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米)ヒットした映画の中で、あまりにも?と感じた映画です。[投票]
★4ダイ・ハード2(1990/米)やっぱり、B・ウィリス。 [review][投票]