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スパルタのキツネさんのコメント: 投票数順

★1オーシャンズ11(2001/米)ミッション・インポッシブルと違って、警備がみょーに近代化されてないところはリメイクらしくてよかった。でも内容に評価する点なし。[投票]
★3地獄の黙示録(1979/米)アメリカの戦争に対する考え方両面性を描く(キルゴアの明とカーツの暗)。完全版は暗の部分が長すぎる。[投票]
★2キッド(2000/米)昔の自分に出会うというストーリーは、おもしろい。時間のマジックを利用した映画としてトム・ハンクスの『ビッグ』と並べるともう一つ。[投票]
★4史上最大の作戦(1962/米)上陸部隊とパラシュート部隊、究極の選択。せめて黒のパラシュートにしたい。[投票]
★3マイ スウィート ガイズ(1999/米)何から何までライバルな2人。僕なら「マイ タフ ガイズ」と題を付けます。[投票]
★1Uターン(1997/米)車やさんを除くと、主人公含めそれぞれ登場人物の息吹を感じられない。 ストーリもばらばら。[投票]
★4スパイキッズ(2001/米)子供向けだけど、たまにはこの手もいいですね。 格闘シーンを写さないのは、子供向けへの配慮でしょうか…[投票]
★3マグノリア(1999/米)偶然の中の必然性…。確かに感じるときがある。本作は当人が気がついてない不思議なめぐり合わせをフレームの外からのぞかせてくれる作品です。[投票]
★4死亡遊戯(1978/香港)一階ずつ現れる世界各国の格闘家と戦う…。タイにて『危機一髪』撮影時、5重の塔をみてひらめいたと言うがこのストーリーは魅力です。[投票]
★4ネットワーク(1976/米)狂人が人気者になってしまう一例として注目すべき作品。[投票]
★3グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米)主人公の設定に無理を感じるがいい映画です。 [review][投票]
★3アンナと王様(1999/米)思想・文化の違いによる1冊の本の重さをさりげなく表現できてた。[投票]
★2身代金(1996/米)本作でのメルは、勝負師とは言いたくない。私の考える真の勝負師は勝負する土台を選ぶ人。[投票]
★5ブレイブハート(1995/米)英国に対し、自由を求め自分を貫くウォレスと妥協ばかりのスコットランド貴族を対照的に描いた作品。妥協(凡人)は平和へ、正義(英雄)は戦争へつながるという人類の悲劇的テーマも裏に感じる。[投票]
★4罪と罰(1969/露)やっぱり、ロシア文学の映画化はロシア語にかぎるようです。ラスコーリニコフの苦悩描写は原作に比べ弱い印象あり。個人的にはカラマーゾフの兄弟('68ソ連)のほうがお気に入り(こちらは5点)。[投票]
★115ミニッツ(2001/米)発想は悪くないけど… [review][投票]
★2バニラ・スカイ(2001/米)現実と虚構をテーマにした映画。結末の前に疲れてしまった。これも術中か…[投票]
★1スコア(2001/米)2人のドン・ビト・コリオーネ(G.F.)を使っても、全体の軽さは寂しい。[投票]
★3レナードの朝(1990/米)デ・ニーロが、性格俳優と改めて認識した作品。[投票]
★1隣人は静かに笑う(1998/米)意外な展開だが、他力本願なところに不満。[投票]