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恋する遺伝子(2001/米) | 評判よりもずっといい。ベタな話だけど『ブリジット・ジョーンズの日記』と比べて遜色ない。 人気スター不在だが、みんないい働きしてる。脇役ながらも、マリサ・トメイの健在ぶりが嬉しい。 | [投票(1)] | |
アンナ・オズ(1996/スイス=仏=伊) | 展開が複雑でちょっと分かりにくい。映像の美しさは文句無いんだけどなぁ。 | [投票(1)] | |
善人サム(1948/米) | さすがにあれじゃ奥さんかわいそうですよ。でもあんな善人がいたら嬉しいけどね。 | [投票(1)] | |
愛と青春の旅だち(1982/米) | やっぱりリチャード・ギアには若造役が似合う。あぁ青春だ。 | [投票(1)] | |
恋愛の法則(1993/米) | ティム・ロスvsエリック・ストルツ、そしてブリジット・フォンダvsフィービー・ケイツ。新旧交代(?)を感じさせるキャスティングのほうがストーリーより楽しいかも。 | [投票(1)] | |
美女ありき(1940/英) | ヴィヴィアン・リーの幸せさが表情に滲み出ていました。それにしても『美女ありき』っていう邦題が好きです。最近素敵な邦題が少ないですよね。 | [投票(1)] | |
モロッコ(1930/米) | ディートリヒにやられました。何でか分かんないけど、ディートリヒが好きになった。 | [投票(1)] | |
マン・イン・ザ・ムーン あこがれの人(1991/米) | なかなか面白かったと記憶している。それ以上は思い出せないけど。 | [投票] | |
ラブ・レター(1999/米) | 正直、ケイト・キャプショーが脱いでくれたっても嬉しくない。 | [投票] | |
エージェント・コーディ(2003/米) | 主役二人の知名度がゼロに近い日本では、上映されただけで満足すべきだろう。内容があるわけじゃないし。 | [投票] | |
フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白(2003/米) | 映画館じゃなくて、NHKでやるべきだろうな。 | [投票] | |
デニス・ロッドマン ストーリー(1998/米) | 日本において、デニス・ロドマンはスキャンダラスな部分ばかりが先行していて、どういう選手か知っている人は少ないんじゃないだろうか... | [投票] | |
恋ひとすじに(1958/独=仏) | アラン・ドロンとロミー・シュナイダーが若々しくて美しかった。まるで人形のようだった。 | [投票] | |
イノセント・ライズ(1994/英=仏) | 風景が美しかったような。今となってはあんまり覚えていない。 | [投票] | |
劇場版きかんしゃトーマス 魔法の線路(2000/米=英) | 字幕版もいいが、森本レオで和むのはもっといい。 | [投票] | |
デビッド&リサ 心の扉(1998/米) | オプラ・ウィンフリー・プレゼンツだったのか。ブリタニー・マーフィらしき人が出てるなって印象しか残ってないんだけど。 | [投票] | |
ザッツ・エンタテインメント PART3(1994/米) | さすがに三作目はきつい。でも、コアなミュージカルファンは楽しい内容。 | [投票] | |
ハード・プレイ(1992/米) | 近頃は、ああいったベタな白人選手がいなくなった気がする。久しぶりに見たら、そう感じた。 | [投票] | |
フォーチュン・クッキー(2003/米) | なかなか面白かったけど、どうせならもっとベタベタなテレビ映画っぽくても良かったかも。そしたら、主役はヒラリー・ダフになってそうだけど。 | [投票] | |
ラスト・ショー2(1990/米) | 見る前に『ラスト・ショー』をもう一回見ておくべきでした。『ラスト・ショー』が好きだった人には、非情に感慨深い続編です。 | [投票] |