ゆーこ and One thingさんのコメント: 投票数順
リトル・ヴォイス(1998/英) | LVが幸せになってくれればそれでいい。 | [投票(5)] | |
転校生(1982/日) | 小林聡美は入れ替わった方が自然に見える。すぐ泣いてしまうとはとても思えない。 | [投票(5)] | |
僕の彼女はサイボーグ(2008/日) | タイムパラドックスがめちゃくちゃなのは百歩譲るとしても、この演出&脚本の粗雑さは許しがたい! [review] | [投票(4)] | |
海猫(2004/日) | 「駄」の中にすら森田芳光らしさが全く見えないひどい作品。注:手ひどくこき下ろした美咲への謝罪を付加(17.9・13) [review] | [投票(4)] | |
わたしのグランパ(2003/日) | 石原さとみのきりっとした、意志の強そうな顔つき(&太目の眉毛)が凛々しい。 [review] | [投票(4)] | |
(ハル)(1996/日) | ただの記号であるはずの文字。だけどそれは生きて呼吸している人間の心が生み出すもの。そしてそこには、やはり人間性なり感情が宿るもの。それを画面上に丁寧に描き出した秀作。 [review] | [投票(4)] | |
コラテラル(2004/米) | 私には「トム・クルーズが悪役に挑戦、新境地を開拓!」の部分くらいしか作品としての価値を見出せなかった。 [review] | [投票(4)] | |
誰も知らない(2004/日) | 子供が持っている強さや前向きさを、ものすごく好意的に膨張させて描いた作品。 [review] | [投票(4)] | |
4人の食卓(2003/韓国) | 「猟奇的な彼女」とあまりにも違うチョン・ジヒョンの役柄に唖然。内容はホラーなのかサスペンスなのかがよく分からず、中途半端な感じは否めない。 [review] | [投票(4)] | |
GO(2001/日) | 演出家と脚本家が「差別」というものを軽く見すぎている。そのおかげで最後の杉原の叫びも説得力なし。 [review] | [投票(4)] | |
ドラッグストアガール(2003/日) | 田中麗奈は相変わらず可憐ですし(スカートが短い!)、芸達者で濃い4人の俳優と脇役達に大いに笑わせてもらいました。 [review] | [投票(4)] | |
着信アリ(2003/日) | 「恐い」というより「ビックリする」事に特化された作品です。 [review] | [投票(4)] | |
ファインディング・ニモ(2003/米) | 育てていると思っていた息子に、逆に育てられていた父親の姿に目頭が熱くなりました。 [review] | [投票(4)] | |
ゴジラ(1954/日) | 理不尽だ、本当に理不尽だ・・・。 [review] | [投票(4)] | |
ソナチネ(1993/日) | あっけない「死」の表現。 [review] | [投票(4)] | |
コンフェッション(2002/米=カナダ=独) | 「フルスロットル」よりもドリューの笑顔が100万倍素敵でした。私にとってはそれだけの映画。 [review] | [投票(4)] | |
座頭市(2003/日) | 「緊張」と「緩和」の要素が作中に満ち満ちた作品。 [review] | [投票(4)] | |
模倣犯(2002/日) | 才人森田、走って走って走りまくり、その後に誰も付いてこず。 [review] | [投票(4)] | |
ジョンQ 最後の決断(2002/米) | ジョンのやったことは自分勝手にも程がある。あんな行為に賛同できるわけないだろ! [review] | [投票(4)] | |
マトリックス リローデッド(2003/米) | CGカンフーもここまで同じ調子で続けられると、さすがに飽きてくる。もうちょっと自由に、想像力豊かに戦って欲しいです。 [review] | [投票(4)] |