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蒼井ゆう21さんのコメント: 投票数順

★5鉄男 TETSUO(1989/日)自主映画っぽい雰囲気。。ポ○チンドリルは受けた・・結局馬鹿な映画ですな。[投票(2)]
★5交渉人(1998/米=独)おすぎはウソをつかなかった、、[投票(2)]
★4四十九日のレシピ(2013/日)やや感傷的すぎる感じがしないでもなく、手ごろなおしゃれ系癒し映画となっていてタナダ監督のアウトロー感があまり感じられなかった。ただ、最後の外を見る永作ひろみの表情の長回しはとてもよかった。[投票(1)]
★5パピヨン(1973/米=仏)「自由のためなら死んでもいい」。「手段」としての「自由」と、「目的」としての自由。 [review][投票(1)]
★5そして父になる(2013/日)エリートとヤンキー、そして父「である」と父「になる」 [review][投票(1)]
★4竜二(1983/日)題名は荒っぽい感じがするが、実はこの映画はとても「繊細」な作品だと思う。 [review][投票(1)]
★4その夜の侍(2012/日)冒頭の堺雅人のシーンや、安藤さくらのデりヘルカラオケ、谷村美月など、虚無的な雰囲気がよく出ていてよかった。しかし、クライマックスのシーンでそれが壊され、少年漫画のようなかたちで決着がついてしまうのは残念。[投票(1)]
★4ステキな金縛り(2010/日)なにより深津絵里のかわいさが異常。こんな深津絵里はいままで見たことがない。ラブストーリーでも何でもなく、黒髪と黒のスーツで化粧もあまりしていないように見える深津絵里のこの魅力は、間違いなく本物だと思う。物語は結構むちゃくちゃな設定だけど、いい話で面白かった。[投票(1)]
★4ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日)既存の物語のテンプレートをなぞっているような作品だが、面白かった。実際にあの時代がどうだったかはよくわからないが、理想を素直に信じることができた時代だったのかもしれない。われわれのファンタジーの投影点としてあの時代が選ばれることには何か意味があるのだろう[投票(1)]
★5青い鳥(2008/日)過去の嫌な体験を「忘れる」ことや、ありきたりな物語にする(先生たちによる作文介入)のでもなく、それを「自己」の物語として語り直すということ、それは彼らの「責任」の取り方でもあり、また彼ら自身を救済することでもあると思う。教育的でセラピー的な映画 [投票(1)]
★4ゴールデンスランバー(2010/日)この映画が一番いいたいのは、いわば、人と人の関係を形成しているのはこれまでの「履歴」なのだ、ということではないかと。 [review][投票(1)]
★4パリ20区、僕たちのクラス(2008/仏)生徒や教師というのは国が違ってもそれほど変わらないんだな・・ [review][投票(1)]
★3ノルウェイの森(2010/日)緑を除いて配役は良かったと思うが・・ [review][投票(1)]
★5ナイン・ソウルズ(2003/日)見ていてつらいのは、彼らが世の中に完全に絶望しているのではなく、絶望しきれずにささいな希望や夢を抱くが、しかしそれらが裏切られていくこと。 [review][投票(1)]
★3インビクタス 負けざる者たち(2009/米)ひたすら一直線にゴールまで突き進んでいくような話(障害物は何もない)なので障害を乗り越えたゆえに生まれる達成感というのがあまり感じられなかった。 [review][投票(1)]
★5フィッシュストーリー(2009/日)人はやがて死ぬが、人がつくった制作物は、「世界」に残り続け、世代を超えて人々を結びつける。 [review][投票(1)]
★4空気人形(2009/日)ぺ・ドゥナと私の「唯一性」 [review][投票(1)]
★4ニライカナイからの手紙(2005/日)けなげにがんばる蒼井優と自然の光を使っている?のが岩井俊二ぽい・・ [review][投票(1)]
★4パッチギ!(2004/日)一見対立的に見える「けんか」も [review][投票(1)]
★4犬猫(2004/日)関係性 [review][投票(1)]