プロキオン14さんのコメント: 投票数順
LBJ ケネディの意志を継いだ男(2016/米) | ここのところ大統領をテーマにした映画がよく目に留まる。比べてしまうのは仕方ないのかなぁ。 [review] | [投票] | |
イコライザー2(2018/米) | 前作も見て、「安易な続編は嫌いだが、この映画の続編なら見たい」と書いた私。念願叶ったんだが、「なんか違う」。 [review] | [投票] | |
プーと大人になった僕(2018/米) | いままで「プーさん」なんて興味なかったので、ただのディズニーのキャラクターの一つとしか思っていなかったんだが、そういう世界だったと初めて知りました。 [review] | [投票] | |
ダークサイド(2018/米=カナダ) | もう、ニコラス・ケイジ主演だと、こんな安上がりな映画しか出番がないのか? [review] | [投票] | |
ブリグズビー・ベア(2017/米) | わたしが『八日目の蝉』の中で感じていた不満を解消してくれた感はあります。 [review] | [投票] | |
メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018/米) | せっかくだから、ちゃんと3作全部見たが、もう設定やら世界観がグダグダで。 [review] | [投票] | |
ピーターラビット(2018/米) | CGパートはまあ大丈夫。ちょっとコテコテだが。あとは「人間パート」を好きになれるかによって、この映画の評価が変わってくる気がする。 [review] | [投票] | |
デッドプール2(2018/米) | もう小ネタ大ネタ黒歴史、全部ぶっ込んでヤリたい放題。レイノルズにとって、よっぽど好きなんですね、デッドプール。(&黒歴史のアレ) [review] | [投票] | |
ダンガル きっと、つよくなる(2016/インド) | がっつりスポ根もの。予告編で松岡修三が「アツい」といっていたが、なかなか。 [review] | [投票] | |
レディ・バード(2017/米) | 10年前にオスカーにノミネートされたシアーシャ。好きになる男の子二人が、去年と今年のオスカー候補俳優だというのは、なかなか贅沢なキャスティングだが、内容は『少女A』だった。 [review] | [投票] | |
クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ 〜拉麺大乱〜(2018/日) | まさかクレしんまで、中国市場に配慮して製作されるなんて。 [review] | [投票] | |
ゲティ家の身代金(2017/米) | 公開一ヶ月前のケヴィン・スペイシーの降板により、急遽再撮影で間に合わせた監督やスタッフ、俳優たちは素直にスゴイし、かえっていい方へ針が振れたとおもう。 [review] | [投票] | |
君の名前で僕を呼んで(2017/伊=仏=米=ブラジル) | 観客は女性がほとんど。ちょっと肩身が狭かった。(『彼の見つめる先に』のネタバレもあります。) [review] | [投票] | |
ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017/米) | 実話ベースの物語、主人公クメールを演じるのは、本物のクメール本人。たまにそういう映画があるが、さわやかな、かつ愉快な映画でした。 [review] | [投票] | |
ロンドン、人生はじめます(2017/英) | 実話ベースなのだが、「恋するシニア」の描き方が、わりと「ありきたり」だったので、まだその境地ではないものの、今一つかな、邦題も。 [review] | [投票] | |
グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016/仏) | 私が見たのは『たかが世界の終わり』だけなので、もっとほかの作品を見たいと思っていたところへのこの作品。というよりドキュメンタリー。TV用とかだったりするのかな? [review] | [投票] | |
レゴニンジャゴー ザ・ムービー(2017/米) | あまり知らなかったが、「レゴニンジャゴー」として今までたくさんTVシリーズが制作されていて、その劇場版としての位置づけか。名古屋のレゴランドがもっと盛況だったら、関連としてもっと人気が出たのかな? [review] | [投票] | |
ダウンサイズ(2017/米) | 「人は小さいサイズになることで、幸せになれる」という「SF的映画」と思いきや、かなり違った展開へ。 [review] | [投票] | |
ジュピターズ・ムーン(2017/ハンガリー=独) | 主人公の少年(というより青年ですね、'91年生まれの今27歳)と、中年医師との交流で、もっと心打たれるストーリーかと思ったが、見終わった私の心は、宙に浮いたまま。 [review] | [投票] | |
聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017/英=アイルランド) | 中身がありそうで、なさそうで、ありそうで。心か落ち着かない映画には違いない。 [review] | [投票] |