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mizeさんのコメント: 投票数順

★3ダークマン(1989/米)サム・ライミの入門編に最適。メジャー映画に取り込まれたふりして、ハチャメチャな演出してる。[投票]
★3ターナー&フーチ すてきな相棒(1989/米)そんなに良い出来じゃないとは思うけど、この頃のトム・ハンクスのファンだったので、甘くなります。近所では滅多に見られないブス犬も魅力的だし、安心して家族で観られる。[投票]
★3ソープディッシュ(1991/米)昼メロの舞台裏は面白かった。他の映画でも書いたけど、苦労する女をシリアスに演じたり、こういうコメディもはりきってこなす泉ピン子みたいなサリー・フィールドが苦手。[投票]
★3瀬戸内少年野球団(1984/日)TVで観た子供の頃、あくびをする女教師の意味がいまいち判りませんでした…。定番の描写なんですけど。少女なのに目の下のくまが特徴的な佐倉しおりが可愛かった。[投票]
★2セーラー服と機関銃(1981/日)初めて観た子供の頃、大人の世界は怖い…と思っていたが、今観たら「んなわけないだろ!」の連続かもなぁ。地雷のシーン、爆発したら建物にも被害でないのかな。頑丈なのかな?[投票]
★3スリーメン&リトルレディ(1990/米)あの状態のまま、リトルレディにまで成長したのか…。母親と寝たことのある3人の男と同居って、本当は子供に良くない気がするけど…。まぁ子煩悩な3人が微笑ましいからいいか。[投票]
★4スピード(1994/米)企画の時点で半分以上は成功してる映画。でも主人公が野暮ったい中年俳優だったらこんなに引きつけられなかった。『ダイ・ハード』のカメラマンの監督デビュー作らしい出来。[投票]
★3スニーカーズ(1992/米)グループ犯罪ものの、ワクワクする感じがあって良い。ただちょっとダラダラするとこがあるのが難点。もっとサクッといって欲しかった。[投票]
★1新宿純愛物語(1987/日)なぜかこれの原作も読んじゃったんだよね。映画と合わせてすごい時間の浪費。主人公と同じポニーテール・フェチにはいいんだろうけど…。そういえば、歌ヘタだったっけ。[投票]
★1白蛇伝説(1988/英)監督のファンにはいいのでしょうが、自分には全くうけつけない世界。でもラストの軽快な音楽だけは気に入った。[投票]
★2ショート・サーキット2/がんばれ!ジョニー5(1988/米)ロボット以外の主演陣が変わったのはつらい。シンシア・ギブって出演作は少ないのに、当時「ロードショー」誌などで人気上位だったんだよね。今何やってるのかな。[投票]
★2死の接吻(1995/米)こんなに指摘されて可哀相ですが、私もカルーソは主演するには華がなさすぎると思います。完全にニコラス・ケイジにくわれてた。[投票]
★2死の接吻(1991/米)期待せずに観れば、なかなかムードのあるB級サスペンス。でも同名の映画があって、非常にややこしい。原題が「A Kiss Before Dying」「Kiss of Death」だから仕方ないのか。[投票]
★2マッド・シティ(1997/米)あのオチが最初から見えてしまっている。キャラクター全員に魅力がないので話にひきつけられない。あれならいっそ極端に嫌な奴らにした方が風刺ドラマとしては効果的だった。[投票]
★3シティ・スリッカーズ2/黄金伝説を追え(1994/米)うーん、またも双子ネタか…。でも前作同様、イヤミのないバカンス物ってことで気楽に楽しめる。3が出ても別にいいと思う。[投票]
★3シティ・スリッカーズ(1991/米)ビリー・クリスタルって本当に疲れた都会人って感じ。ああやって世界中のキワモノ祭に参加するのも楽しそう。中年になってもあんなバカやれる彼らを見て希望が出た。★4か迷う。[投票]
★2七人のおたく cult seven(1992/日)今観たらすごい豪華メンバーだったんですね。2時間ドラマでじゅうぶんだけど。[投票]
★4サボテン・ブラザース(1986/米)実はマーチン・ショートがおいしい役。大の男3人の泣きべそシーンが一番好き。この強盗団のボスが『赤い薔薇ソースの伝説』と『雲の中で散歩』を監督したなんて、信じられますか?(しつこい…)[投票]
★2ザ・フライ2 二世誕生(1989/米)怖い映画は苦手だけどこれは平気でした。グロいけど前作のおどろおどろしいムードが減って。変に続編に未練を見せず、これで打ち止めにしたラストは賢い決断。[投票]
★2ザ・デプス(1989/米)今となっては『リバイアサン』との詳しい違いをのべる事はできない。でもこっちにはお気に入りのミゲル・フェラーが出てる。『トラフィック』で久々に観れて良かったよ。[投票]