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クワドラASさんのコメント: 投票数順

★3ダイ・ハード3(1995/米)普通に楽しめるが、1、2良かったから期待し過ぎたな。ビル、空港、ときて街か・・・。どっか他になかったかなあ・・・。まあいいか。[投票]
★3血のバレンタイン(1981/カナダ)これはよく出来てるね。まさに迷路といえる炭坑が殺戮ステージ。ラストも戦慄。[投票]
★4ファイト・クラブ(1999/米)とにかくシビレまくった!「ゲーム」は「はぁ?・・・で?」だったが、これはカタルシスに酔いしれ、その気にさせるドラッグだ。結構、断ち切るのは簡単かもしれないけど・・・。 [投票]
★3スーパーマン II 冒険編(1981/米)シリーズで自分的には1番面白いと思う。3人の敵が印象深い。[投票]
★3ゲッタウェイ(1972/米)逃走劇のお手本。でもプラスアルファが無い。追う3人のほうが魅力あり。[投票]
★3私をスキーに連れてって(1987/日)ビックコミックスピリッツ、このころよく読んだ。流行に踊らされてた懐かしい頃の作品、自分にとって。[投票]
★3弾丸ランナー(1996/日)これがなければ「ポストマンブルース」はなかった。そういう意味で感謝!そして完走お疲れ様でした![投票]
★2ザ・ターゲット(1997/米)ミニヘリコプターでか、おい!笑える。[投票]
★313日の金曜日 PART3(1982/米)ホッケーマスクは殺しのエンターテイナーとして認められた記念品か。自分は2までのほうが好きかも。まああんま変わんないか。[投票]
★4スキャナーズ(1981/カナダ)キュイ〜ンというスキャン・サウンドとスキャナー達のまさに異端者としての苦悶を感じさせる表情との絶妙なコラボ。観ていてこっちまで顔が強張ってきます。これだけ欲しくない超能力っていうのもそうそうない。この悲壮感漂う戦いをクローネンバーグ特有の寒々しい舞台で展開させる。 [review][投票]
★43−4X10月(1990/日)たけし軍団の面々と渡嘉ちゃんで成り立ってて、「たけしがバーン」ってかんじ薄いからいいね。しかしあのお花畑のCM予告好きだったなあ。[投票]
★3宇宙からのメッセージ(1978/日)劇場で観たのだが、すぐ近くの席に天本英世がいた。だからプラス1点。[投票]
★4インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米)ギリギリのところで3部作の品質価値を保ってくれた。なかなかいい末っ子じゃないか。[投票]
★3氷の微笑(1992/米)よく見えん。1回じゃわからない。もちろん犯人のこと。[投票]
★3硝子の塔(1993/米)覗き見趣味の奴らには垂涎の品か。[投票]
★3宇宙戦艦ヤマト 完結篇(1983/日)さあ、そろそろ「さらば宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち完結編パート2」の製作を。アクエリアスの海の底から蘇れ。 [review][投票]
★3ボビーに首ったけ(1985/日)あらっ、もう終わりってかんじ。もうってことはまだ終わらないでってこと。なんか寂しさの残るラスト好き。[投票]
★3アヴァロン(2001/日=ポーランド)前半色消してたのはそういうことか。男がサンドウィッチをほお張る口元アップのところがなんか無意味で笑える。音楽でごまかされたような・・・。[投票]
★4ケロッグ博士(1994/米)観終わってヤリたくなる?映画。珍妙な味の作品だね。歌いながらのナデナデ療法笑える。[投票]
★3ミシシッピー・バーニング(1988/米)ジーンハックマンのウィンク、かっこいいねえ。突出したものはないが地道な社会派もの。しかし人種差別って根深いし、無くなることはないんだろうな・・・。[投票]