★2 | わらの犬(1971/米) | ダスティン・ホフマンの狂気が印象的。しかし、・・・ [review] | [投票] |
★2 | フロム・ヘル(2001/米=チェコ) | 夜のロンドンの映像は素晴らしく怪しく美しい。ただそれだけの作品であるのが惜しい。 | [投票] |
★3 | 猫が行方不明(1996/仏) | ヒロインは垢抜けない服装だが、インテリアは妙に趣味が良い。赤いソファーが欲しくなった。 | [投票] |
★4 | イベント・ホライゾン(1997/米=英) | 『2001年宇宙の旅』へのオマージュ?、いや、もしかして続編なのかも・・・。何の事前知識も入れずに映画館で観たとき、ホラーだったのでびっくりした。 [review] | [投票] |
★4 | アウト・オブ・サイト(1998/米) | 初めてジョージ・クルーニーがかっこいいと思った。時系列が前後するスティーブン・ソダーバーグ節が一番しっくりくる作品。 | [投票] |
★3 | ガールファイト(2000/米) | ボクシングシーンは出色だが、物語は出来すぎ、内容も甘すぎかな。 | [投票] |
★4 | トレーニング・デイ(2001/米) | 悪徳警官デンゼル・ワシントンの存在感がとにかくすごかった。彼の今までの品位あるエリート役という印象を逆手に取ることで、アロンゾの人格に奥行きを持たせた。そんな意味でキャスティングで勝利した作品。 | [投票] |
★4 | MONDAY(1999/日) | ラストがいま一歩。しかし、それ以上に『パルプ・フィクション』なダンスが良かった。 | [投票] |
★2 | サウンド・オブ・サイレンス(2001/米) | 何とか目新しく作ろうとして苦慮した映画。この手の作品は、もはや目新しさを出すことは不可能なのでは? | [投票] |
★2 | PARTY7(2000/日) | くだらないのは嫌いではないが、くどくて笑えない。 | [投票] |
★2 | アメリカン・サイコ(2000/米) | コメディとして結構笑える。かと言って、2度と観たいとは思わないのは、非常に表面的な話だから。作り手側は、おそらく確信犯的に作っているのだろうが・・・ | [投票] |
★1 | レクイエム・フォー・ドリーム(2000/米) | 映像は良いが後味が最悪。勢いは感じるが生理的に苦手。 | [投票] |
★4 | アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | ドアの閉まる音だけで怖いのはなぜだろう。 | [投票] |
★3 | 15ミニッツ(2001/米) | とにかくパクリも含めて何でも詰め込みすぎ。でもその妙なテンションが結構好きだったりする・・・ [review] | [投票] |
★1 | ゲーム(1997/米) | ここまでやると騙す騙されるとは別問題。人生とは基本的に予定外が積み重なった結果。個人的に納得のいかない映画No.1。 | [投票] |
★3 | バンディッツ(2001/米) | とんでもない凸凹トリオ。互いが補い合っていないのに犯罪が成功するのが不思議。 | [投票] |
★3 | ソードフィッシュ(2001/米) | オープニングの長回しは良かったが…。妙に格好をつけるジョン・トラボルタに違和感あり。 | [投票] |
★4 | オーロラの彼方へ(2000/米) | 古き良きアメリカ映画の雰囲気がありますね。ぐいぐい引き込む演出が出色。 | [投票] |
★2 | バニラ・スカイ(2001/米) | こんなにすぐにリメイクしたわりには、『オープン・ユア・アイズ』とあまり変わっていない、と言うか、悪くなってるのはどうして? [review] | [投票] |
★3 | 誘拐犯(2000/米) | 緊迫間があるのに、それが良い方向に行ってない映画。素材は良いだけに残念。 | [投票] |