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ウェズレイさんのコメント: 投票数順

★3ミッション:インポッシブル(1996/米)この曲聞くとみのもんたを思い出す。[投票(1)]
★4ブラス!(1996/英=米)バンドの問題、炭坑の問題、お金の問題、一人一人の色々な問題。[投票(1)]
★1秘密と嘘(1996/英=仏)イマイチでち。うとうとしてしまいました。[投票(1)]
★3マディソン郡の橋(1995/米)熟年の恋愛に興味はない。ただクリント・イーストウッドは年とってるのに「いい体してるな〜」って思った。[投票(1)]
★3ジュマンジ(1995/米)でっかい蚊が嫌いでち[投票(1)]
★4スピード(1994/米)パニックの連続で見た後疲れるでち。最後のイチャイチャするシーンはバカとしか言いようがないでち。[投票(1)]
★2セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米)終盤にアル・パチーノの [review][投票(1)]
★2ロジャー・ラビット(1988/米)いろいろディズニーのキャラクターが出てきて・・・、それで・・・、え〜と、合成はスゴイと思うよ[投票(1)]
★2プロジェクトA2 史上最大の標的(1987/香港)ユン・ピョウサモハンが出てないのに『プロジェクトA2』なんてダメだと思うよ[投票(1)]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)見終わった後の充実感[投票(1)]
★4ターミネーター(1984/米)テレビで何回も見たけど、ハラハラドキドキの連続。『ターミネーター2』へのつなげ方もうまい[投票(1)]
★3幸福の黄色いハンカチ(1977/日)武田鉄矢!がまんしろよ![投票(1)]
★5猿の惑星(1968/米)最後インパクト強すぎ!猿の惑星シリーズはこの作品を最初で最後にすればよかったのに。たらればだけど・・・。[投票(1)]
★4アパートの鍵貸します(1960/米)古い映画なのに新しい何かがあるような映画。発想が新鮮なのかも。[投票(1)]
★2チャップリンの 独裁者(1940/米)ギャグが少なすぎる・・・。チャップリンにはどうしても面白さを求めてしまう。[投票(1)]
★4キッド(1921/米)笑いと感動の大作ですね[投票(1)]
★4犬の生活(1918/米)チャップリンのセンスが光る初期作品です。[投票(1)]
★3トータル・フィアーズ(2002/米)話はデカイ。だけど印象は薄い。[投票]
★3たそがれ清兵衛(2002/日)真田広之は良い俳優だと思うが、この作品はいつも以上に背が小さく見える。もっとでかかったら、さらにカッコイイんだけどな〜。[投票]
★3恋におちたシェイクスピア(1998/英=米)自然と拍手してしまった。そんな作品。[投票]