蒼井ゆう21さんのコメント: 投票数順
台風クラブ(1984/日) | 非日常の世界で皆踊る。。非日常から日常へと着地した女の子と着地しなかった男の子。 [review] | [投票(16)] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | ある「リアル」を追及すればある「物語」が必要となり、ある<リアル>は無視され、ある<リアル>を追求すればある<物語>が必要となり・・というジレンマ [review] | [投票(9)] | |
アメリ(2001/仏) | 私怨?めいたものです。つながりあるのかな。 [review] | [投票(9)] | |
誰も知らない(2004/日) | 誰も知ろうとしないし、知らせようとしない [review] | [投票(8)] | |
ディスタンス(2001/日) | 痛すぎ。。方法的にどうのとかはよくわからないけど、とりあえずものすごく伝わってくるものがあるように思えました。「こちら」側からも「あちら」側からもこぼれおちてくひと。 [review] | [投票(8)] | |
渚のシンドバッド(1995/日) | 「言葉」というものに対してものすごく神経質になっているような気がした。 [review] | [投票(8)] | |
ハッシュ!(2001/日) | 動き出す時間。 [review] | [投票(7)] | |
救命士(1999/米) | 日常に疲れた男の話。その鬱憤は、タクシードライバーは他者へと、そして救命士は自己へと向けられる。 [review] | [投票(6)] | |
十五才・学校4(2000/日) | 普遍的図式対大人映画 [review] | [投票(6)] | |
その男、凶暴につき(1989/日) | 「人を殺すのにためらいがない」人間よりも、「死ぬことにためらないがない」人間のほうが怖いんではないかと・・ [review] | [投票(5)] | |
ツィゴイネルワイゼン(1980/日) | 「世界」と<世界>のハザマ [review] | [投票(5)] | |
EUREKA(2000/日) | 変動する過去の意味、癒し、回復。 [review] | [投票(5)] | |
ハンニバル(2001/米) | 博士て結構いい人だと思った。 | [投票(5)] | |
火垂るの墓(1988/日) | 焼夷弾も怖いが、あの親戚のおばさんも怖い。主人公の行動の是非は別として、みんなお国のためにがんばっているから、とか、みんな工場で働いているから、どか「みんなと同じ」ことが善とされ、そうしないと排除される雰囲気が恐ろしい・・。戦争の怖さよりも、そちらの怖さのほうが気になった。 | [投票(4)] | |
告白(2010/日) | ある共通前提を絶対化し、思い込み行動する人たちの悲喜劇?? [review] | [投票(4)] | |
ウルトラミラクルラブストーリー(2009/日) | 途中まで普通の話かと思っていたら全然違った [review] | [投票(4)] | |
自殺サークル(2002/日) | これはスゴイ。 [review] | [投票(4)] | |
マトリックス(1999/米) | イケてない人よりも、むしろイケてる人、のび太君より、できすぎ君?の映画だと思った。 [review] | [投票(4)] | |
贅沢な骨(2001/日) | 戦略的な期待値の下げ方と、天然の期待の無さ、絶望。それは表面的な期待の無さでは同じだが、深いところでは違う。 [review] | [投票(4)] | |
橋の上の娘(1999/仏) | 愛のないセックスは可能だけど、愛のないナイフ投げは不可能??・・ これがまさに純愛というものなのだろうか、、 | [投票(4)] |