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sawa:38さんのコメント: 投票数順

★5火垂るの墓(1988/日)冒頭の通行人の台詞:「もうじきアメリカさんがやって来るのにこんな(汚い)のがおったら恥やで」・・・これは単なる反戦映画ではないのです。 [review][投票(49)]
★5クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)通りの向こうは春日部。私は既に犯されていた。 [review][投票(34)]
★5ショーシャンクの空に(1994/米)モーガン・フリーマンはいい芝居をしましたねえ。日本でこの役やるならいかりや長介以外には考えられないなあ。[投票(33)]
★4宇宙戦争(2005/米)鑑賞後、関西人の活躍に想いを馳せる。続編たる「浪花編」を是非見たいものだ。 [review][投票(30)]
★5ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)1588年、日本では豊臣秀吉によって刀狩りが施行された。1945年、米軍によりあらゆる兵器が接収された。おかげさまで平和な生活を享受していています。 [review][投票(26)]
★5突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日)何の変化もない遠景の山荘の映像に釘付けになった10日間。苛つきながらもリアルタイムの「戦争」に狂喜した当時の自分を恥じて号泣。Reviewは余談&余談・・・長文です。 [review][投票(25)]
★5ギャラクシー・クエスト(1999/米)「あなたにおすすめ」の常連だったので仕方なく鑑賞・・・ [review][投票(25)]
★5ファインディング・ニモ(2003/米)鑑賞後の帰りの車中で興奮して話す娘と息子、そして妻。私にとってこんな映画鑑賞は初の体験。 [review][投票(24)]
★5自転車泥棒(1948/伊)少年は経験するのが早過ぎただけだった。 [review][投票(24)]
★4パール・ハーバー(2001/米)彼女は結局、どっちが帰ってきても良かった訳だ。人生の保険は大事だ。PS.歴史マニアとしては苦笑ですが★★? [review][投票(24)]
★4飢餓海峡(1965/日)後半の健さん登場で空気が変わってしまい残念。彼を邪魔に感じられる唯一の作品。それほどまでにあの三人の芝居が素晴らしいって事か。特にあのシーンで涙。 [review][投票(23)]
★5この森で、天使はバスを降りた(1996/米)彼女は特別な存在じゃない。「よそ者」を「天使」に感じとれた町の住人たちが素晴らしいのだ。私たちの周囲にも「よそ者」が多くいますよね・・・ [review][投票(23)]
★4ダーティハリー(1971/米)我が国では「山田康雄」吹き替え版を『ダーティーハリー完全版』と呼ぼう。[投票(22)]
★4異人たちとの夏(1988/日)両親が健在なうちに見なければならない映画。でなきゃ、涙でスクリーンは見れないし、想い出が溢れ出てストーリーを追えなくなるだろう。空中浮揚で減点1。 [review][投票(21)]
★5海の上のピアニスト(1998/伊)1900を笑う事は出来ない。だが、私たちの目の前には常にタラップが下ろされている事だけは確かなようだ。 [review][投票(20)]
★513デイズ(2000/米)映画なんだからこれでいいんじゃない。 [review][投票(20)]
★4ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)「父さん、俺、今日、凄い映画観たよ。」 [review][投票(18)]
★5穴(1960/仏)コンクリートへの最初の一撃。硬い、硬い、硬い。二撃、三撃・・・延々と続く長廻しがこれほど熱いとは! [review][投票(18)]
★4遠い空の向こうに(1999/米)少年たちが切磋琢磨し誘導ミサイルを開発する。バグダッドやカブールの少年たちには遠い空の向こうのお話。父さん、俺はいったい・・・ [review][投票(18)]
★5切腹(1962/日)日本映画界においてあらゆる賛辞を受けるべき至宝。『七人の侍』がならば『切腹』はの金字塔である。 [review][投票(18)]