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skmtさんのコメント: 投票数順

★4ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)塔から塔へとジャンプしてくシーンなんて、もろ「ハヤオぉぉぉぉぉーー!」って感じです(笑。島本須美さんもステキだ。[投票(5)]
★2ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)02年のワースト”クソゲー”はほぼこれに決定。つまらなすぎ。カメラワーク酷すぎ。指輪のアップ多すぎ。中ボスとしてFFからセフィロスコピーとイフリートがゲスト出演してるのが一部には救いとなるやもしれぬが・・・それにしても酷い。[投票(4)]
★2未来世紀ブラジル(1985/英=米)歴史的名作とゆわれて観たものの理解不能。ついてけない。あんまこんなんばっか観ると日常生活に支障が出る。[投票(4)]
★2GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日)ネットが日本に上陸した後だと言うのにこんなの作ってちゃダメダメ。も一度ヴィリリオやドレイファスあたりの一般書から読み直しなさいな。(いえ、そういう映画じゃないことはわかってます。だけどさぁ・・・)[投票(4)]
★3ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)映画自体は綺麗なのも丁寧なのもわかるけど恋に狂う人は好きくないです。すいません。ていうかそもそも冒頭からベティーってちょっとおかしいような・・・。テーマは恋愛じゃなくて精神疾患なのかも・・・?(review関係ない話→) [review][投票(4)]
★3BROTHER(2000/日=英)バスケのシーンとか賭け事のシーンとかに出る、いつもながらの”北野節”が好き。この人はこうやって生き抜いてきたんだね〜ってのがひしひしと。[投票(4)]
★1ポストマン(1997/米)「ほあたたたたた!」とか「あとととととと!」とか出てきたら5点なんですが。[投票(4)]
★3フェアリーテイル(1997/英)[ネタバレ?(Y1:N3)] 好みの問題なのでアレですが・・・妖精は実際にスクリーンに登場しなくてもよかったかもしれない・・・。妖精は主人公たちの会話・態度にのみ存在してて・・・他の人はその見えない存在追いかける。そういう方が好み。[投票(3)]
★2ロボコップ2(1990/米)ロボコップは動き悪いねぇ〜。所詮はデトロイト製・・・。[投票(3)]
★5ギャラクシー・クエスト(1999/米)文句ナシの5点!小ネタも伏線の張り方も微妙にチープなテーマ曲も全て計算済みの行動!SF娯楽映画としては『バック・トゥ・ザ・フューチャー』以来の感動!あぁぁ劇場で観たかったぁー。でもレンタルで20回は観たぁぁー。(一言→) [review][投票(3)]
★3Shall we ダンス?(1995/日)竹中直人の直角ターン。[投票(3)]
★3グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米)うん!とても優等生的作品!ところでマット・デイモンでジミー大西に似てない?(ごめん・・・) [review][投票(3)]
★3海がきこえる(1993/日)学生っていいなぁ〜って思ってしまいます・・・(学生なのに・・・)。[投票(3)]
★3アポロ13(1995/米)NASAの技術者が即席で空気浄化装置を作ってるシーン。アレって実際の記録映像とほとんどと同じなんですよ。熱いぜ技術者。[投票(2)]
★3コンタクト(1997/米)ナンパなSFだなー。ナンパはよくないぞ。例によって日本市場への媚びかと思わせる設定があるけど北海道なのでまぁ吉。[投票(2)]
★2スーパーの女(1996/日)21インチモニタ専用。[投票(2)]
★4汚れた血(1986/仏)カラックス監督の一生懸命さに感服させられます。若き日のジュリエット・ビノシュジュリー・デルピーが見られるのもグーです。 [review][投票(2)]
★3アナスタシア(1997/米)帝政とか革命とか共産主義とかは関係ないのね。そりゃそうか。[投票(2)]
★2ポーラX(1999/日=スイス=独=仏)濃ゆさについていけませんでした・・・。観るのにかなり体力を消耗する映画かと思いまふ・・・。カラックスはこのまま絶望の特異点へ吸い込まれていくだけなんですかねぇ・・・。最早ついてゆく気になれぬ・・・バイバイカラックス[投票(2)]
★3ファイナル・プロジェクト(1996/豪=香港=露=米)ジャッキーにはメカとか舞台とかはいらないよ〜。肉体とご近所がジャッキーの魅力なの〜。[投票(2)]