コメンテータ
ランキング
HELP

地球発さんのコメント: 投票数順

★4ウルトラマン(1979/日)少年が必ず通る道、ジャミラの真似。[投票(7)]
★5ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米)久々に映画館で泣いてしまった・・。 [review][投票(6)]
★3クレイマー、クレイマー(1979/米)子供の前では決して母親の事を悪く言わない父に、ちょっと感動。[投票(6)]
★3オリエント急行殺人事件(1974/英)アンソニー・パーキンスが乗ってる時点で、この汽車には乗りたくない。[投票(5)]
★2GODZILLA/ゴジラ(1998/米)ゴジラの子供は「ミニラ」だって相場が決まってるんだよ![投票(5)]
★5ヤンヤン 夏の想い出(2000/台湾=日)「映画は人生を三倍にする」を実践した素晴らしい映画。[投票(5)]
★2アウトレイジ(2010/日)北野バイオレンスはだんだん陳腐になっている。深作の『県警対組織暴力』を100回観て、原点に戻ってほしい。 [review][投票(4)]
★4アヒルと鴨のコインロッカー(2006/日)全く予備知識なしで観て正解だった。 [review][投票(4)]
★4クラッシュ(2005/米=独)それにしても、何と自己主張の強い、アクの強い方々なんだろうか。こんな中に俺みたいななあなあ主義の日本人が入ったら、ケツの毛まで抜かれて日本に逃げ帰ることだろう。普段の生活から異文化との衝突に慣れている国にとっては、日本との外交など、赤子の手をひねるもんなんだろうなあ。[投票(4)]
★2裏窓(1954/米)いくら何でも皆あんな丸見えで生活してないだろ、と一応突っ込んでおく。[投票(4)]
★3ポセイドン・アドベンチャー(1972/米)文句ブーブー、ついていくだけの奴らの身勝手さ。リーダーは大変だ。[投票(4)]
★3Hole(1998/台湾=仏)シュールがラストでファンタジーに昇華される。[投票(4)]
★4インセプション(2010/米)確かに良く出来てはいるが、『ファイトクラブ』や『マトリックス』を観た時に感じた「とんでもない映画を観た」という衝撃は感じなかった。 [review][投票(3)]
★3ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008/米)フォレスト・ガンプっぽいなあと思ったら、同じ脚本家か。納得。[投票(3)]
★4ぐるりのこと。(2008/日)今結婚したい相手がいるのなら、是非その人と一緒にこの映画を観るべき。観ながら、隣の人となら乗り越えられると思うのなら結婚すべし。結婚式の宣誓よりも絶大な効果があります。[投票(3)]
★2MAKOTO(2005/日)シックスセンス』やら『いま、会いに行きます』やら、ヒット作のおいしいところを取り出して大量の水で薄めたような作品。[投票(3)]
★5スピード(1994/米)地下鉄アクションのくだりは、デニスホッパーが、無理矢理「俺にも見せ場を作れ」とごねて付け足したに違いない。[投票(3)]
★4大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日)言葉どころか、音楽も全くない、本当のサイレント映画。にもかかわらず、こんなにも賑やかで、パワフルな子供達。この子たちが、その後の激動日本を経験するのかと思うと、複雑な気持ちになる。[投票(3)]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)自分の両親がデートしているのを見る心境はどんなだろう。自分のを見せられるより恥ずかしいだろうな。[投票(3)]
★3炎のランナー(1981/英)この音楽を聞くとハイパーオリンピックの定規連打を思い出す。[投票(3)]