鳶さんのコメント: 投票数順
| 異人たちとの夏(1988/日) | 自分の感情の一部を取り戻させてくれた映画。 [review] | [投票(4)] | |
| バレット・バレエ(1999/日) | 井川比佐志が一番カッコいいと思う。 | [投票(3)] | |
| 七人の侍(1954/日) | 殆どの男は、あの七人の侍の中に自分の理想とする男性像がある、私の場合、やっぱ久蔵だな。 | [投票(2)] | |
| ミフネ(1999/スウェーデン＝デンマーク) | あのシーン確かにミフネでした、七人の侍は日本人でも字幕がほしいもん。 | [投票(2)] | |
| トカレフ(1994/日) | 装飾を限界近くまで削りこんだ映画だと思う。 [review] | [投票(2)] | |
| パルプ・フィクション(1994/米) | 役者陣は豪華だが、それを感じさせないのはスゲーイイ、その豪華さに後で気づくのはバランスの良さか？ | [投票(1)] | |
| 八月のクリスマス(1998/韓国) | 忍ぶ恋の切なさか、しかし、ラストのシム・ウナの美しさは何だ、オレも彼女に惚れちまったって事か。 | [投票] | |
| 薄化粧(1985/日) | 竹中直人のがんばりに＋１ | [投票] | |
| 鬼畜(1977/日) | 緒方拳はこの手の役をやらせたら天下一品だね、個人的には旅館で父親が息子に酔っ払って告白するシーンが好き。 | [投票] | |
| ラブホテル(1985/日) | 男と女が惹かれあうのに理由は要らないが、この二人は惹かれあえば、惹かれあうほど遠くなっていく。切ないネー | [投票] | |
| レザボア・ドッグス(1992/米) | 淡々とした、彼らにとっての日常の終焉とは？という感じかな。 | [投票] | |
| 皆月(1999/日) | 北村一樹はやさしさと暴力が共存した男を好演、吉本多香美も切なくていいね。 | [投票] | |
| バッファロー’６６(1998/米) | クリスティーナ・リッチのタップダンスはホントにカワイー！ | [投票] | |
| 運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | お父さんが良い、自分が子供の頃を思い出して懐かしくなった。 | [投票] | |
| ナビィの恋(1999/日) | 沖縄を舞台にしたから出来たのかな？他の土地の物語だったら結構きつい話だろうに、でも恵達じいが納得しているのでこれで良いサー。 | [投票] | |
| 死んでもいい(1992/日) | 本当は4だけど室田日出男で＋１、大竹しのぶのどうしようもない感じがいい。 | [投票] | |
| ヌードの夜(1993/日) | これは切ない気持ちが溢れてくるファンタジーだと思う。 | [投票] | |
| 竜二(1983/日) | 金子正次という唯一無二の存在が命がけで作ったドキュメンタリーとも取れる。 | [投票] | |
| ＭＯＮＤＡＹ(1999/日) | 堤のダンスシーンは良い。ヨッパライテー | [投票] | |
| アンラッキー・モンキー(1997/日) | 迷宮に入り込んだ男の戸惑いと焦り。 | [投票] |