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ろびんますくさんのコメント: 投票数順

★5フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)Through the eyes of Forrest Gump. [review][投票(50)]
★5リトル・ダンサー(2000/英)ビリーのダンスへの一途な思いには理由なんてない。そして、息子の才能と夢を不器用に支える父親の愛情にも。 [review][投票(33)]
★5七人の侍(1954/日)人は皆、侍であり、百姓であり、野武士である。 [review][投票(31)]
★4ギャラクシー・クエスト(1999/米)こんなに熱くなるとは。夢を忘れ自信を失った人たちに送る大人の映画だ。 [review][投票(24)]
★4フル・モンティ(1997/英)おっさんになっても仲間は良いもんだということ。誰にだって何かしら魅力があるということ。それを分かってくれるフェチがどこかにいるということ。親が馬鹿だと子供の成長が早いということ。親の頑張りを子供は見ているということ。立ちションに性別の壁は無いということ。[投票(23)]
★4メリーに首ったけ(1998/米)純愛?ストーカー? 冷や汗が出る。 [review][投票(23)]
★5ラストエンペラー(1987/英=中国=伊)「孤独な少年」 [review][投票(23)]
★5ビッグ(1988/米)ぼくも確かにそこにいた。 [review][投票(23)]
★5恋人たちの予感(1989/米)違う生き物である男と女が、お互いと会って、お互いに魅かれ、お互いを必要としていく過程をコミカルに、しかし非現実的になることなく描いた物語。 [review][投票(22)]
★4ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米)自分を認めてあげることほど難しいことはなく、自分に認めてもらえることほど嬉しいことはない。 [review][投票(21)]
★4セブン(1995/米)それぞれの「正義」 [review][投票(21)]
★5アラビアのロレンス(1962/米)誰だ?誰だ?誰だー? [review][投票(19)]
★4エリン・ブロコビッチ(2000/米)事件の経緯自体よりも、ある事件を通じて一人の人間の自己実現の過程に徹底して重点を置いて描いている点が成功。良いタイトルだ。 [review][投票(19)]
★0キン肉マン(1984/日)ロビンマスク [review][投票(17)]
★5ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英)スリーカード・ポーカーで言うと3の3並び [review][投票(17)]
★4グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米)ぼくの中にもいる。 [review][投票(16)]
★5時計じかけのオレンジ(1971/英)お父さん、お母さん。ごめんなさい。こんな映画、目からよだれが出るほど大好きです。[投票(16)]
★5アニー・ホール(1977/米)アレンによる世の中のアレンな男たちのためのトリビュート 〜A tribute from Woody to all the Woodies〜 [review][投票(15)]
★5パリ、テキサス(1984/独=仏)テキサスにもパリがあるように、乾いた砂漠にもオアシスがあるように、渇いた人生にも潤いはある。渇ききったものが潤いを得るとき、そこには悲鳴を上げそうな痛みが伴う。が、それは、まぎれもなく潤いである証なのだ。やはり、テキサスにもパリはあった。 [review][投票(14)]
★3マルコヴィッチの穴(1999/米)つまらないと思うことは無かったが一度で十分な中途半端作品。ブラックコメディーと呼ぶに値するようなドス黒い笑いの徹底的な追及による心地よい中途半端さではなく、単に何がしたいのかが見えない中途半端さ。「哲学」は振りだけで中身はない。アイデアの奇抜さを証明したいだけならあの「階」の紹介ビデオだけで良かった。実際あのビデオの方が映画自体よりも数倍面白い。奇抜さを越える「力」が感じられない。[投票(14)]