コメンテータ
ランキング
HELP

プロデューサーXさんのコメント: 投票数順

★5マジェスティック(2001/米)夢を見ようとした人達(登場人物)の物語。それを映画館に夢を求めて来る人達に提供して何が悪いのか。 [review][投票(8)]
★4シッピング・ニュース(2001/米)素晴らしい作品になりそうなのに今一歩の所で残念賞。何といってもあの家の… [review][投票(8)]
★5ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米)こんなに心の痛い映画はないね。 [review][投票(7)]
★3プレステージ(2006/米=英)がっかりした!! [review][投票(6)]
★4ラッキーナンバー7(2006/米)一部の回想以外は、なかなか良かった。 [review][投票(5)]
★4コラテラル(2004/米)しくじる殺し屋は間抜けにも見えるが、それこそ初めて出会った質の人間と、そのせいで初めて味わう挫折。だからこそ… [review][投票(5)]
★2憑神〈つきがみ〉(2007/日)何がやりたいのかさっぱりわからん。 [review][投票(4)]
★3蟲師(2006/日)録音がヘタでセリフが聞き取りにくく、トコヤミとかギンコとか何なのかさっぱり解らず、夢の世界へ。ますます判らなく…。でもコンクリートの無い日本は美しい。[投票(4)]
★5デジャヴ(2006/米)冒頭シーンのくどい位のディテール積み重ねも意味があったのね。 とにかくよく練られた脚本と演出に脱帽。予告や題名とはちょっと違和感もあるが、新感覚ミステリーとしては出色。[投票(4)]
★4僕の彼女を紹介します(2004/韓国=香港)とにかく尺が長すぎる為に不要なシークエンス満載、焦点が絞り切れなかった。でも楽しく見れたのは主演女優の魅力。突っ込みどころも満載だけど、映画は主人公にどれだけ恋が出来るかである(男でも女でも)。この女優とその魅力を撮りきった監督に4点。[投票(4)]
★2海猫(2004/日)何を考えているか判らない登場人物のオンパレード(佐藤浩一のみわかりやすい)ストーリーで描かなければならない事象に振り回され登場人物の心理をないがしろにした駄作。また蛇足のミムラのシークエンス。最低。伊東美咲に1点。[投票(4)]
★5転校生(1982/日)マイ フェヴアリット!! [review][投票(4)]
★4アントキノイノチ(2011/日)人の死=人の生きてきた証に接するうちに、死んでいた魂が息を吹き返していくのは主人公たちだけではなく遺族たちも同じで、その残されていた善の再生に思わず涙する。意表をつくオープニングから、瀬々監督の手持ち撮影多用演出に引き込まれた。[投票(3)]
★4トゥモロー・ワールド(2006/米)その映像と演出がリアルなだけに、時代の設定や組織のポリシー、主人公を含む市民たちの感情、英国以外の状況など不明な点の多さとリアリティの無さが気になった。 [review][投票(3)]
★5ヴァン・ヘルシング(2004/米=チェコ)マニアな人には不評なこの作品だが、あなた達はマニアの中で語ってれば。 [review][投票(3)]
★3サウンド・オブ・サイレンス(2001/米)悪党たちは残酷なだけでちっとも恐くない。 [review][投票(3)]
★3アリ(2001/米)心理描写の少なさ、人間関係の説明やドラマの欠如。なんと退屈な映画だろう。丁寧に撮っていた前半の試合のシーンとウィル・スミスに免じて3点。[投票(3)]
★2サヨナライツカ(2009/韓国)色情狂が真人間に戻ったけど、やっぱり自分勝手でした、というどうでもいい映画。乳首も見せないセックスシーンなどない方がマシ。 [投票(2)]
★3ジャンパー(2008/米)映画は見世物だが、見世物に終わってはいけない。 [review][投票(2)]
★3スターダスト(2007/米=英)お子様向けには非常に良くできたものだと思う。みなさん褒めているが、私にはクレア・デーンズは老けすぎで、まったくのミスキャストにしか思えない。[投票(2)]