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代参の男さんのコメント: 投票数順

★4飢餓海峡(1965/日)邦画ってあなどれねぇ! [review][投票(5)]
★5日本のいちばん長い日(1967/日)肌寒冬の日に観てもうだるような8月15日が沁みてくる映画。シネスケでまだこのくらいの人数しか採点していないのは信じられない!皆さん一度観てみましょう! [review][投票(4)]
★3パフューム ある人殺しの物語(2006/独=仏=スペイン)もし私が原作者なら、この映画の監督をぶん殴っているような気がする。 [review][投票(4)]
★3ダイ・ハード4.0(2007/米)先行上映の次の日に地上波で1作目のオンエアーを見ると、ストーリーのヘタレ具合が良く分かる。 少なくとも前作までは笑ってビックリのようなテイストは多少は有ったが、今作は笑えない。 [review][投票(4)]
★3コンテイジョン(2011/米)グウィネス・パルトロウはエラい役者かもしれない。 [review][投票(3)]
★5ノーカントリー(2007/米)ターミネーター実写版。 [review][投票(3)]
★4ゴッドファーザーPARTII(1974/米)守ろうとすればするほど、皆いなくなる。そんなヤマアラシのような愛憎劇。[投票(3)]
★3影武者(1980/日)この映画、よくも悪くも「クロサワ」である。 [review][投票(3)]
★5大決戦!超ウルトラ8兄弟(2008/日)大の大人が何故この映画を見て号泣するのか? [review][投票(3)]
★5ブレードランナー(1982/米)「一つで十分ですよ」「No! Two! Two!」「わかってくださいよぉ』 [review][投票(3)]
★5アマデウス(1984/米)ピアノを習い始めた娘がこの映画を見た後「パパ、モーツァルトってこんな変な人じゃないよね」、と泣きながら訴えていたのが昨日のことのようです。[投票(3)]
★5ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)マイクマイヤーズの起用は、「ウエインズワールド」のあの場面を思い出すと3倍楽しめる! [review][投票(2)]
★4空気人形(2009/日)人の形をしていても心のないものがあり、心があっても人形であるものがあり、何を持って人と成すか? [review][投票(2)]
★512人の優しい日本人(1991/日)この映画を見て腹立ったアナタ、それはこの映画が良くできている証拠なのですよ。 [review][投票(2)]
★3テルマエ・ロマエ(2012/日)原作が秀逸なので、それに忠実に作ればそこそこ笑いを取ることは出来る。要はキャスティングの勝利ですな。 [review][投票(2)]
★4プロメテウス(2012/米)結局、「猿の惑星」化? [review][投票(2)]
★4デイブレイカー(2009/豪=米)斬新な世界観だ〜 [review][投票(2)]
★3悪魔の手毬唄(1977/日)岸惠子は本当に美しい女性だと思います。 [review][投票(2)]
★4イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008/米=豪)アリソンの妙なバンドがいいねぇ。 [review][投票(2)]
★5未来惑星ザルドス(1974/米)ベートーベン交響曲第7番は「のだめカンタービレ」ではなく、この映画のためにあるっ! [review][投票(2)]