★5 | 導入から衝撃的な展開・・・。原作の素晴らしさに1点。前半の敵を普通の人として描くことで「刺客」としての自分の使命に苦悩するあずみの成長に1点。あずみを取り巻く4人の仲間の個性の強さに1点(もう少し個に光を当ててほしかったが・・・)。後半の敵役を徹底的に異常者として描くことですっきりとした勧善懲悪モノに仕上げたことに1点(特にオダギリジョーの異色の演技に加点)。上戸彩の可愛らしさに1点。以下Reviw。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★3 | テロリズムに苦悩する主人公が逆説的に強く、しかも可愛い少女というのは鉄板の設定で、前半はプロットの立て方も時宜を得て良いが、結局、救出劇になっちまうのはすり替えだろう。ロジックが崩壊している。演出は個対個では良いが集団になると途端に陳腐化。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | まずは現代臭さを落とせ!話はそれからだ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★3 | ヒロインの上戸彩だけは、やっぱり出色、というべきだろう。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★5 | 余計なCGを使った「遊び」のシーンは要らないと思う。 (takasi) | [投票] |
★2 | 原作の圧勝。残虐性も意外性も感じられず。殺陣に重みが欲しかった。バカ3兄弟の長男には、感動しましたけどね。 (ぱちーの) | [投票] |
★2 | 期待していなかった分、裏切られなかった。
アクション表現で「おっ!これは」と10秒程度のシーンあり。
原作の好きな人は見ない方がよろしい。 [review] (トシ) | [投票(2)] |
★2 | おっ!かっこいいかも、ってシーンもあったんだけど、どうにも前編に漂う緊張感の無さが納得いかず。時代劇なのか? (わわ) | [投票] |
★3 | 時代劇でもチャンバラでもない、戦国時代に材を取ったアクション映画ではあるが、期待しなかった分楽しめた。 上戸彩はよく頑張っていたよ。 素の演技とアクションを見比べれば一目瞭然。 そして・・・ [review] (木魚のおと) | [投票(4)] |
★4 | なかなか良かったです。上戸の殺陣シーンも力強く、映像も凝っていたし、充分合格点です。細かいことは抜きに、2時間20分たれることなく見れたのは、やはり配役の妙と新鮮さでしょう。そのため、時代劇でよくある臭い演技が全くなかったのが良かった。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★2 | 脚本・演出が悪いとか役者がヘタクソとかいう以前に・・(2003/05) [review] (秦野さくら) | [投票(8)] |
★1 | 同時代的感覚の恥部 [review] (kiona) | [投票(1)] |
★2 | なんだかバッサリと切り捨てられない「がんばっている感」がにじみ出ている困った映画。 [review] (よだか) | [投票(10)] |
★3 | 予告編にあった「時代劇を超えたJIDAIGEKI」って時代考証を怠ること?若手の言葉づかいも気になるが、上戸彩の髪を見て思うのは、あの世界にはシャンプー、リンスがあって、あずみは毎日髪の手入れをしているのかもしれない。 (空イグアナ) | [投票(7)] |
★2 | この監督、前作以上に酷くなってしまっているじゃないか。確かにアクションの質は上がってはいるかもしれないが・・・。所で、上戸彩って演技下手くそじゃん。カッコよくない。 2003年4月24日試写会鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★2 | 小山ゆうの気持ち悪い悪ふざけ感を尊重したところでこの映画化は終わっている。映画は映画として独立すべきだった。(以下罵詈雑言) 2.2点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★3 | 主人公があれほど人を斬って、見ているこちらが(少なくとも自分は)快感を感じない。(殺陣シーンは)速いけど軽すぎる。 (ユージ) | [投票] |
★2 | 上戸彩の殺陣裁きはなかなか。でもオダギリジョーと猿の人は、この際どっちか一人にしておけばよかったんじゃ…。原作の要素を崩さないため? (never been better) | [投票] |
★3 | 色白の刺客はともかく*、音楽やクライマックスの二回転(一回で十分)等に見られる、演出の過剰さ。素直に濃いキャラクター軍団を映していれば、もっとスッキリしたはず。悪ノリオダギリジョー と岡本綾は、ナカナカでした。ぜひついていきたい。 [review] (chilidog) | [投票] |
★5 | 娯楽映画として気楽に楽しめる内容、時間も長く感じなかった。主演の上戸彩にだけ注目がいきがちだが、彼女を囲んでる俳優の多くが非常に個性的で見ていて楽しかった。 (ナッチモニ。) | [投票] |
★3 | 上戸彩さんは大変素敵でした。胸に迫る大演技で喝采したいほど。映画そのものは上戸さんの演技同様荒削りでしたが、挑戦していることが伝わる映画だったと思います。 [review] (chokobo) | [投票] |