| ★3 | 范文雀演じるナンバー２に痺れる。ナンバー２はかくあるべし。 [review] (3WA.C) | [投票(1)] |
| ★3 | 「あんた女だったの？」元祖・男前の女という感じでバイクに跨る和田アキ子が颯爽として格好いい。ストーリーがしっかりしているのも良。 [review] (G31) | [投票(1)] |
| ★2 | ホリプロがどの程度本気で女優和田アキ子を売るつもりで「映画」に期待したかは定かではないが、その他大勢の音楽メンバー達のアンダーグラウンドぶりが、混迷する日活俳優勢とヤケ気味の和音を奏で、この「映画」の存在そのものに心地よい悲しみを感じる。 (ぽんしゅう) | [投票] |
| ★2 | 70年という特殊な時代を切り取った作品としては充分鑑賞に足ります。物語はどうしようもないという問題はあるにせよ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★1 | 雑草が生い茂る新宿西口と、井上陽水と思しき若者を画面に発見する回顧趣味以外には何も見出すモノはない。強いて言えば、映画史上最も緩いカーチェイスがカルトと言えばカルトなのか。 (sawa:38) | [投票] |
| ★3 | 地平線の果て（？）から現れる女バイカー。荒野のような新宿。乾いたファイト。何処となくマカロニ西部劇風。クールで馬鹿馬鹿しく、気障でいてマヌケ。スカスカなのがむしろ格好良い。 (淑) | [投票] |
| ★3 | ♪ジュッジュビジュ〜〜ジュビジュヴァァ〜〜♪のテーマが耳から離れない。こんな事は『牛頭』以来（笑）お話は「仮面ライダー」の元ネタ。若い井上陽水とか鈴木ヒロミツとか真木ヒデトとか。ホッペがプリプリの和田アキ子に梶芽衣子とか。見どころ色々。 [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
| ★1 | 和田アキ子の演技が見事な棒読み。ここまで酷いとは。これならジャニーズの方が上手いよ。 (HILO) | [投票] |
| ★3 | 和田アキ子の歌と梶芽衣子の可愛さと当時の風俗が見物。十勝花子に爆笑。 ['03.7.22VIDEO] (直人) | [投票] |
| ★3 | 有史以前の新宿西口は無法地帯だったのですね。[Video] (Yasu) | [投票] |
| ★2 | アッコ姉やんが男前すぎる！ こんなによく笑う藤竜也を初めて見た。 [review] (AONI) | [投票] |
| ★3 | 新宿駅周辺のカーチェイスとＧＳカルト揃い立てのミュージカルシーンが最大の呼び物といういわゆるオマケ付き菓子映画。和田も愛した当時流行のジャズロック（ブラスロック）風のＢＧＭが最高。如何わしい視覚効果も何ともいえぬ味わい。 (町田) | [投票] |
| ★3 | ゴットねーちゃん健在！だが、こいつら何で戦ってんだろう？ (マッツァ) | [投票] |
| ★2 | ♪泣っけるうちにお泣きー。
アッコ姉やんが歌う、バイクを駆る、ぶっ飛ばす！
でもそれ以外は当時の風俗資料として鑑賞するしか。 (たかやまひろふみ) | [投票] |
| ★4 | この映画の本当の主役は藤竜也。もしくはモップスの演奏。 (マリオ・フーパー) | [投票] |