★3 | ラストの三兄弟の名前はガイア、マッシュ、オルテガという。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 1作目に比べ、手慣れたか、撮影がはるかに良い(特に砂漠のシーン)。もっともストーリーは原作通りなので三人衆の戦いの場面なんかは原作の方に軍配を上げるが。松尾嘉代さんがこんなに美しいとは思わなかった。さすが女優だね。 (KEI) | [投票] |
★3 | 人間潮干狩り。大収穫。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 子連れ狼vs黒い三連星。手や足が乱れ飛ぶスプラッター剣劇も、特別なお膳立てもなく繰り返されると飽きが来てしまいます。砂丘で対峙するシーンなど、画としては最高なのですが。 (たかやまひろふみ) | [投票] |
★4 | シリーズ中始めて観たが、かなり楽しめた。タランティーノが『キル・ビル』の参考にしたと思われるシーンが随所にあるが、『キル・ビル』よりも笑えるし、楽しめる。['03.11.17高槻松竹セントラル] (直人) | [投票] |
★2 | 序盤からアクロバティックな殺陣シーンばかりが延々と続き辟易する。ラストは異国・異時代感溢れ愉しめた。 (町田) | [投票] |
★4 | 相変わらずの残虐描写に加えて、大五郎の活躍と松尾嘉代の全身ストッキングが印象的だった。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | クライマックスの“弁天来”三兄弟との対決たるや、まさに『北斗の拳』の世界。血みどろの殺戮とは対照的に、大五郎を見つめる若山富三郎の澄んだ優しい目がシリーズ全体を支える魅力。 (AONI) | [投票(1)] |
★3 | 三つ見たがこれが一番かっこよかった気がする。 (coma) | [投票] |