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[コメント] トーチソングトリロジー(1988/米)
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★4何ひとつ誤魔化さなかった映画。充分に愛するのも愛されるのも、ゲイでなくても難しい。 [review] (モロッコ)[投票]
★3素直ないい作品とは思うが、ちょっと長くて疲れた。 (KEI)[投票]
★4ストレートな純愛、親子愛に涙。ゲイものが苦手だったNAOにも、ストレートに響きました。 (NAO)[投票]
★4自分も薦められてみたが最初かなり抵抗あった。 [review] (映画っていいね)[投票]
★4初めて見た当時、「最近のお勧めは」と知人に聞かれ、この映画の粗筋をざらっと語ったら、「ゲイ」という言葉だけで拒否反応を起こされたけれど、21世紀に入った今、もう少しきちんと聞いてもらえるでしょうか。 [review] (ユリノキマリ)[投票]
★4愛しているから受け入れたいけど、愛しているから受け入れられないつらさ。 [review] (まきぽん)[投票]
★4演出にちょっとたるい部分はあるものの、大人にしかわからない情のようなものが良く表現されていて、最終的には深く安心できる映画だった。 (nobue-i)[投票]
★3アーノルドに会いたい。 ★3.5 (ドド)[投票]
★5どこにでもいるはずの、普通の人たちの不器用ながらも素敵な家庭を築こうとするお話。 [review] (入江たか男)[投票(1)]
★4ダミ声じゃなければ☆5つ。 (poNchi)[投票]
★5もの凄くリアル!それでいてかなりロマンチック!毛嫌いした自分が恥ずかしくなった。是非、そういう人に観てもらいたい。一つ一つのセリフが心に染みる。痛い。純情な事の本当の意味がこの映画にはあるかも知れない。 (サイダー・ブルーズ)[投票(1)]
★4細い糸だっていいんだ。つながってさえいればね。 [review] (ゲロッパ)[投票]
★5『ゲイのジハード』もしくは『ゲイはつらいよ・摩天楼に翔ぶトラジ郎』 [review] (G31)[投票(2)]
★5他人の眼を気にせず、巡り会えた運命を真っ直ぐ生きる姿が印象的。胸に霧が掛るような衝撃的な悲劇の後も、彼が残した優しい微笑みは、生涯大切な希望の光だと思う。好きな人にはいつまでも幸福を。人間ってそんな優しい感情を持った生物なんだね。きっと。 (かっきー)[投票(2)]
★5 「苦手なもの」を受け入れるのは「やさしくなる」ことに近いかもしれない。 [review] (にくじゃが)[投票(5)]
★4言い合いが空回りするほど、傷つけあえば傷つけあうほど、その裏の「愛してる」がやりきれない痛みで伝わってくる母娘(?)の関係。 [review] (くたー)[投票(12)]
★5ゲイの物語ではあるが、かなりストレートな映画。 [review] (tredair)[投票(7)]
★5主人公がゲイだというだけで拒否反応をおこしてしまう人が多いのが、本当に残念。 [review] (ことぶき)[投票(1)]
★4冒頭から、オカマの主人公にスッと感情移入できた。周りの人の暖かさをかき集めて、そっと抱きしめるようなラストの主人公の姿に、これからも頑張れ!と言ってあげたくなります。 (mize)[投票(1)]
★5もし自分もゲイだったら・・・?と考えてしまった。そう考えると主人公のひたむきさに心が動かされた。3回泣きました。 (ジョーダン)[投票]
★4情緒不安定なところとラブシーンは生理的にだめですが、真剣に生きてる人には胸打たれる。 (KADAGIO)[投票]
★4切ない、切ないラブ・ストーリー。こういうのも人種差別だ、と思った。 (ミルテ)[投票]
★5ゲイで生きることをつらぬき通す信念の映画。人間のもろさと意地と切なさと哀愁が入り混じってる。社会的なマイノリティーの人たちだから、生活や愛に真摯がある。その愛のあり方は女でも同感できるよ・・・ (げばら★)[投票]
★3母親との関係がすごいなあ。 (nsx)[投票]
★3本物のハーヴェイは置いておいて,本物でない(?)マシューを見直した作品。でも3点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3うーん、よく分からんです。 (mau2001)[投票]
★5心にやわらかい灯がともるいい話。人を好きになるという事は、辛く 苦しく、切なく、暖かい。 (Lycaon)[投票(3)]
★4歌う(心は)女の一代記。 (ボイス母)[投票]