★3 | ラブコメに異文化遭遇物を加えたといったところ。もうちょっと暴れたほうが好みだったけど。 (t3b) | [投票] |
★3 | 民族コメディはアメリカでは表面的には好まれないのに、実は大好きという矛盾を上手く突いた作品。とは言えるでしょうね。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 「生い立ちは人生を縛るものじゃない。今後の糧にするものだ」・・・素晴らしい言葉です。 (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★3 | 笑いながら観ていたが、そのうちにちょっと怖くなってきた。自分が彼と同じ立場になったらと想像して。日本でも地方によって結婚の風習が異なって、違う地方出身者同士は大変だと思うが、全く比じゃないな。所詮、日本人同士だもんね。 [review] (ノビ) | [投票] |
★3 | 二人がどうして惹かれていくのか、という部分が端折られ、総ての言語の語源はギリシャと宣うガンコな花嫁の父に代表されるカルチャーギャップのみに重きが置かれている。
[review] (chilidog) | [投票] |
★3 | ギリシャってのがどこなのかもしらない。。 (たろ) | [投票] |
★4 | 八方丸くおさまる出来過ぎの話なれど、それも許せてしまうハートウォーミングな味わい。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | 骨格ががっちりしてるだけで、体脂肪的にはそんな”ビック・ファット”じゃないと思う。むしろ他のハリウッド女優がガリガリすぎでしょ。 (白羽の矢) | [投票] |
★3 | ええ話や〜。っていうか、ひとえに彼氏がいい人でよかったね・・・。 (キノ) | [投票] |
★3 | ギリシャ人って、イタリア人みたいに陽気なんですね。それにしても、アメリカ人にしては理解の有り過ぎる男ですな。 (ころ阿弥) | [投票(2)] |
★3 | お父ちゃんの言葉と披露宴に涙。まるで花束贈呈シーンの様で泣ける。でもこの映画全体がわたしのツボに来なかったのは、たぶん、未婚じゃないからだろうナとコメントを読んでいて思った。 [review] (m) | [投票] |
★3 | 「ギリシア人とは」みたいな先入観の無いわれわれ日本人にとって、そんなに面白い映画とは思えないんだけどなぁー[2004/7/31] (onomon) | [投票] |
★3 | そんなに面白い? [review] (tomomi) | [投票(4)] |
★3 | 陽気な結婚コメディで、まず満足。オープニングの曲が、演歌のように聞こえたような気が・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 首の後ろにしこりのある叔母、最高でした。 (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | 前半はまあまあ。でも、肝心の結婚までの道程は……。 [review] (ユリノキマリ) | [投票] |
★4 | キッチンでは子羊でベッドではタイガーって・・・、年がら年中あんたら、獣じゃないか。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★4 | お話の90%が実話ってんだから、貶しようがない物語ではあります。
「父と娘」の関係は、万国共通だって事です。
[review] (トシ) | [投票] |
★3 | 困ったときには、「オッパァア〜〜〜ッ!!」(叫) [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | 普通に笑えて普通に面白いけど、 [review] (あき♪) | [投票(4)] |
★1 | カルチャーの違いをギャグにしようという「だけ」で、何の引っかかりも作らないところに逆に戸惑ってしまう・・・。 (_) | [投票(1)] |
★3 | 楽しそうな人たちを見るのは好きだ。それにしても、ギリシャってここまでやるのか。テンションの高さに驚いた。2003.12.29 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★4 | 『ベッカムに恋して』と同じような話だがコチラが断然好きだ。特に前半はギリシア版乙女チックウディ・アレンと云った趣。ヴァルダロスの泳ぎまくる目が印象深い。 (町田) | [投票] |
★4 | いやぁー、おじさんが一人で観に行く映画じゃなかったわな。(『アメリ』で懲りたはずだったのに。) (ふかひれ) | [投票] |
★2 | ニア・ヴァルダロスはケリー・ラッセルに年を足したような印象で年令の割には美しい。 [review] (わっこ) | [投票(3)] |
★2 | 結婚は人生の一大イベントだなんて言うけれど、それってこういう結婚のことをいうのだろう。だからというわけではないのだろうが、ギリシャという国の離婚率が低いというのもなんとなく解る気がした。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | このテの映画にありがちな、恋愛が進む中での障害・邪魔者があまりにないので驚いた。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | 「ギリシャってヨーロッパ圏?西アジア圏?」との問いには、「ギリシャはギリシャです」と答えましょう。或いは、全ての言語はギリシャより発する。しかしギリシャ語はどこの国でも通じない。そんな映画。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | 言葉の分らない人間に悪い言葉を教えるのは「お約束」だね。 海外ドラマによくあるパターンのホーム・コメディで、映画化するほどの内容なのかと思わなくもないが、カルチャー・ギャップが生み出す面白さは相当なもの。 [review] (AONI) | [投票(2)] |
★4 | 笑った泣いた、意外に良かった!(途中でちょっと飽きたかな〜って思ったけど、
オッッパァ〜!!でまた愉快に。笑。) [review] (merry97) | [投票] |
★3 | 結婚に至るまで、色々障害があるのかなあと思っていたら、そういうのではなく、異文化・異宗教を抱えるアメリカのファミリー騒動でした。ギリシャって、ホント根っから明るいんだよね。一回行った事あるけど、あんな感じでした。太陽に近いんだもんね。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | この映画を観たからっていって、日本の結婚率はそう簡単にはあがらないと思う… (わわ) | [投票] |
★4 | 田舎者なのでカルチャーギャップは感じず、「そうそう!これが夫婦!」って感じで見てしまいました。日本の結婚式もこんなもんよ! [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 現在16歳。高校二年生。当たり前の如く独身。あと二歳で結婚できる年齢ではあるが、その年齢で結婚するつもりはないし、その後結婚するか否かも不明。 2003年7月8日試写会鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★3 | 例え世界の終わりがこようとも、ジョン・コーベットは笑い続けてるに違いない。
(るぱぱ) | [投票] |
★4 | 別になにかトラブルが起きるわけでも波瀾万丈の物語ってわけでもないけれど、
どこの国でも家庭でも、結婚式は大イベントで大事件で大騒ぎでドラマチックなのだ。 (かるめら) | [投票] |
★4 | 超低予算映画でもツボにはまれば、2億ドル。年間ランクベストテン入り。まさにアメリカン・ドリーム、いやグリーク・ドリーム? [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 私もやっぱり「グリーク」を取っちゃったのはおかしな判断だと思います。そして、「マイ」を残したのが、大正解。胸張ってしゃんとして、「これが私の」 (mal) | [投票] |
★4 | コメディとしては、上出来でした。アメリカと違って、リピーターは出ないだろうけど。 (ぱちーの) | [投票] |
★5 | 「家族って一体何なのよ!」って悩んだら、ラテン系の人々に訊けば良い。
[review] (MM) | [投票(1)] |
★4 | 「グリーク」の語を邦題から外したのは大失敗。[ヤクルトホール (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(5)] |
★5 | 連れのギリシャ人に聞いたら、結婚式は3日間かけてやるもの、なのだそうです。オッパァァァァ!!! (vito) | [投票] |