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[コメント] ビートルジュース(1988/米)
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★4ゴスっ子万歳! ウィノナ・フォーエバー!(デップの刺青から抜粋) [review] (たかやまひろふみ)[投票(11)]
★4ティム=バートンと言う一人の監督がティム=バートンと言う映画の固有名詞になった記念すべき作品。 [review] (甘崎庵)[投票(5)]
★3バットマン』シリーズでは悪役たちに持っていかれ、本作では西川のりおに持っていかれるマイケル・キートン。難儀じゃなあ。 [review] (はしぼそがらす)[投票(5)]
★5日本語吹替版推奨。ビートル・ジュースを吉本興業の西川のりおが吹き替えてる。アドリブのオンパレードだがとにかく面白い。字幕では東京弁で柄の悪いゴーストが日本語吹替版では大阪弁の変なオッサンになってる。映画そのものよりも西川のりおの台詞が面白い。 (HILO)[投票(4)]
★4アメリカって何年かに1本、こういう狂った色彩の映画撮るよね。 [review] (Myurakz)[投票(3)]
★4ウィノナ一世一代のキュートっぷり。 (ニュー人生ゲーム)[投票(3)]
★4個性的キャラと皮肉具合は流石バートン様!それが全面に出てるともっと好き。漫画っぽい歌&踊りも楽しい。ビートルジュースの顔は吹き替えで見ると段々のりおちゃんに見えてくる(笑)。吹き替えはマジ必見 (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(2)]
★3ウィノナ、愛らしく育ったねえ!お父さんは嬉しいよ!!(感涙) [review] (水那岐)[投票(2)]
★4この映画でティム・バートンに注目しました。その後の活躍は、自分が思っていた以上。世界観からして常人離れしています。バナナボートのミュージカルシーンは最高。あのノリで全編通してくれたら5点なのに。 (すやすや)[投票(2)]
★2この手のシュールというわけでもない中身のないおもしろさは私には理解できない。 (tredair)[投票(2)]
★4この狂った感じがヤバイ。イイ。気味悪くてハートフルなんて可笑しくて素敵!あぁ・・吹き替えで観たかった。 (あちこ)[投票(1)]
★3ノニーのゴスロリ娘っぷりが愛らしすぎる。内気な彼女を含め、ポルターガイストや蜘蛛といった日蔭者たちに向ける優しい眼差し。ハロウィンの玩具の世界に飛び込んだような毒々しいポップさに彩られた、バートン流のひっくり返った世界観。 [review] (煽尼采)[投票(1)]
★3テンポが悪くて寝そうになったが、終わってみれば可愛らしい話だったと好印象。箱庭の世界に入っていくシーンを観てレゴのお家に住みたかった幼い頃の自分を思い出した。ティム・バートンよ、夢を叶えてくれて有り難う。2002.6.23 (鵜 白 舞)[投票(1)]
★4映画が面白いと言うより、西川のりおが面白いッ!吹き替えで全く別の映画になって(しかも面白くなって)いるような気がしないでもない。 (m)[投票(1)]
★3マイケル・キートンのはじけっぷりが凄い。それでもやはり「バナナ・ボート」。以降、キャサリン・オハラを見かける度に今にも「デーオ!」と歌いそうな錯覚を覚える。主役の2人は濃い演出と濃い共演者と濃い特殊効果に食われ、ほとんど印象が薄い。 (tkcrows)[投票(1)]
★3しまった.吹き替え版なんて観てないぞ.とりあえず今回は英語版での採点.そのうち吹き替えを観て再度検討します. (じぇる)[投票(1)]
★4マイケル・キートンの腐った声が好きだ。 (ジョン・デ・ベソ)[投票(1)]
★4ビートルジュース!、ビートルジュース!、ビートルジュー・・・・はっ!? [review] (あき♪)[投票(1)]
★5冒頭のクモを殺さず逃がす場面から、優しさを感じる。ウィノナの髪型がいい。悪趣味な内装もまた良し。ただのドタバタなのに、ラストはハッピーすぎて何故かジーンとくる(恥ずかしいけど)。 (mize)[投票(1)]
★3へっへっへ・・・と笑いながら見てしまう。            あくまでもヘッヘッヘ・・・ (WaitDestiny)[投票(1)]
★4人は祝祭に生きるのだ。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(1)]
★3最後のウィノナ・ライダーちゃん(当時)にすべて持っていかれる。糸を巻いて、引いて、トントントン・・・! [review] (G31)[投票]
★3冒頭、現実界は徐々にミニチュア界へと収斂しいく。そこで、物語りは「俯瞰する視座」を手に入れる。普段から現実界と異界に対する価値が逆転しているふしのあるティム・バートンにとって、このトランスポートの快感がこそがすべてなのだ。異物好きの快楽。 (ぽんしゅう)[投票]
★2長年、バックトゥザフューチャーのドクと同一人物だと思っていました。音楽と西川のりおの吹替えは印象的。 (NAO)[投票]
★4私にとって、これはジーナ・デイビスウィノナ・ライダーのための映画。ふたりが愛しくてたまらなくなってしまう。特に優れた出来の映画だとは思わないが、キャラクタに掛替えのない魅力がある。私は好きだ。 [review] (3819695)[投票]
★3ステップマザーがどうしても… [review] (うらかすみ)[投票]
★2黒田みのる原作の少女漫画に挑んだ結果がコレです! (SODOM)[投票]
★3幽霊夫婦や幽霊を見れる少女の奔走だけでなく、ビートル・ジュースの暴走まで展開し少々ストーリーが散漫となった印象。 [review] (わっこ)[投票]
★310年以上ぶりの再見となりましたが、今見ると適当なチープさ加減がいい味出してます。ただし見た後に何も残らないという印象は相変わらず。けなしてる訳ではありません、念のため。 (takamari)[投票]
★4ティム・バートン入門編。 [review] (月魚)[投票]
★4無論西川のりおあってのこの点数ですが、地味なアレックス・ボールドウィン、アクションしないジーナ・デイビス、キュートなウィノナ・ライダーなど、色々楽しめる。(屈折気味) ()[投票]
★3「お化けがいたらいいな」というティム少年の夢を具現化したピーターパン映画。 (ペペロンチーノ)[投票]
★2怪しいウィノナ・ライダー観賞用作品。 (d999)[投票]
★4「退屈しのぎにオカルトもいいわね」と、オカルトをダシにエキセントリック競争にいそしむスノッブたちが、次々と起こる怪奇現象を前にだんだん余裕を失い、すました顔の化けの皮がはがれてゆく。この映画の裏テーマはゴス VS スノッブだったのだ。 (crossage)[投票]
★3ポップな変態ティム・バートンらしさが一番出ている作品。 (白羽の矢)[投票]
★2吹き替え版のみ鑑賞。西川のりおの顔ばかり思い出されて、映画を見ている気になれませんでした。関西弁もやりすぎ。 (高円寺までダッシュ)[投票]
★1「死んでからも大変なんだなぁ」などとコメントするにも値しない愚作。 (TO−Y)[投票]
★3当時は面白かった記憶があるのだが・・。 [review] (ざいあす)[投票]
★4吹き替え版しか見たことがないのだが、これは面白い。ストーリー、演出そのものはチンケなものだが、それを補って余りあるキャラクター=声優の魅力が爆発している。特に西川のりおはすばらしい。映画全般にわたって彼を出すべきであったが、当のティム・バートンマイケル・キートンの声優を西川のりおがやるなんて知るわけがないのである。実におしい。 [review] (水木クロ)[投票]
★3吹替え版見ちゃってもう西川のおっさんが・・・頭の中は西川だらけ・・・ はまり役です。内容よりもなによりもインパクトあった。 (megkero)[投票]
★3ちょー安っぽいおバカ幽霊騒動。まさかユニバーサルは遊園地のアトラクションのために一つ創ってみただけじゃあるまいな!? (死ぬまでシネマ)[投票]
★4バナナボート最高!! こりゃ面白い。 今の技術でビートルジュースを復活させて欲しい。 勿論キートンでね。 (黒犬)[投票]
★3多くある矛盾はさておき、簡単に見れて笑えた。ただ、全般を通じて中途半端に感じられたのは何故? (らーふる当番)[投票]
★3ダミ〜なキートンさん、声もすごいが動きもすごい。 (カフカのすあま)[投票]
★3ティム・バートン初体験映画。妙な雰囲気の映画だなぁ、と言うことは憶えているが、それ以上のモノはなし。あ、それでいいのか?!それでいいのだ。 (ホッチkiss)[投票]
★4イッツショータィムゥ(ダミ声で)この発音の心を拾えればこの映画はもらったという感じ。こういう死後の世界は信じたいです。 (t3b)[投票]
★2私の3大ガッカリ監督のひとりティム・バートンにやはりガッカリ。 [review] (kinop)[投票]
★4ほのぼのさと、音楽で4点・・・ (映画っていいね)[投票]
★5マイケル・キートン、はまり役!大好き! (桜桃)[投票]
★2バナナ・ボートのとこは良かったけど、他は…うーん?このテのアホな映画は好きなんだけど、いまひとつ。 (は津美)[投票]