★3 | 「ウィズ」のデザインがファンキーでウケた(笑)。マイケルのソロ「You can't Win」やダイアナと歌う「Ease on down the road」は最高!クインシーもちょっぴりカメオ出演してます。 (エイト) | [投票] |
★3 | マイケルに黙祷します。 (chokobo) | [投票] |
★5 | 「“黒人版”と銘打つ事自体が差別の意」と教えてくれた。壮大な70年代ファンタジー。音楽陣の豪華さはクオリティーと共に今や伝説。マイケル伝説へのきっかけになっただけでも、歴史的作品。 (shu-z) | [投票] |
★3 | どんな場面でも案山子の動きを忘れないマイコーには感心。ダイアナ・ロスも年食ってる感は否めないが、対人恐怖症気味の人の動きをよくつかんでいたと思う。 (青山実花) | [投票] |
★3 | 『オズの魔法使い』を観ていないのが幸いしてか、バスキアやヘリングのポップな絵が立体化したようなカラフルな世界は充分に愉しめた。全員黒人によるミュージカルとしても見応えあり。現実の街を幻想に染める、ストリート・アートとしてのファンタジー。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★3 | ノリノリのテーマ曲のサビがどこか聞き覚えがあって気になっていたが、あれだ、「仮装大賞」のテーマ曲だ。 (かるめら) | [投票] |
★2 | 夢のかけらもありゃしない、なんともユウウツな笑えないパロディ。私には24才(社会人)のドロシーも、サーカスとは無縁の大魔王も受け入れられなかった。 [review] (tredair) | [投票(1)] |
★4 | ドロシーの年齢を引き上げることで現実さが増し、より共感できる。今じゃ貫禄のダイアナとマイケルの若いフレッシュな歌声が聴けてうれしい。音楽もとっつきやすく、ミュージカル嫌い/ファンタジー嫌いの人でも十分楽しめる。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | NYをイメージさせる街並み、ディスコ全盛期をうかがわせるファンキーでケバい色彩のオズの国が斬新! 監督に全く毛色が違うNY派の旗手シドニー・ルメットが選ばれた理由は、舞台がNYだからという、ただそれだけの気がする。 [review] (AONI) | [投票] |
★3 | やい案山子「三本の矢」は誰の格言だ? (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 全編ディスコティック状態なのは言うことなし!と言いたいところなんだけど,如何せん画面の構図が良くない.ダンスシーンはオリンピックの開会式みたいに壮大なスケールなのに全く躍動感に欠けるのは残念.エキストラを減らしてカメラを買えば良かったのに. (じぇる) | [投票(1)] |
★4 | これはどう描くんだろう?あれはどうするつもりかな?とワクワクしながらとても楽しめた。音楽もなかなかノリが良く、キャラクターもそれぞれ面白い。マイケル・ジャクソンが意外にもなかなか上手かった。とってもユニークなリメイクに満足。 (m) | [投票(2)] |
★3 | ドロシーが、この年齢のダイアナ・ロスってのはやっぱり苦しいでしょう。でも 、整形前のマイケル・ジャクソンの「かかし」のかっこよさ。バタくせえ〜。 (イライザー7) | [投票] |
★4 | オズのパロディなのかそうでないのか悩んだ結果、あれとは別物であることを納得。よってドロシーの年齢もカンケーなし。作品の明るさをクローズアップし、そこに躍動感を盛り込んだことは巧い。何を今更の展開ではあるが、どうやっても面白くなるあたりオリジナルの凄さを再認識できた。 (tkcrows) | [投票] |
★2 | 不潔っぽい舞台と老けたドロシーには馴染めず。退屈な上にところどころ怖い。 (mal) | [投票] |