★1 | すいませんでしたっ!>私信 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★1 | 思わせぶりなのは、かえってイライラするんだよなー。アートか何か知らないが、誰でもいいから結論を早く言ってくれい、てな感じ。 (スパルタのキツネ) | [投票] |
★1 | 15分で挫折。新記録かも。 (あちこ) | [投票] |
★4 | イーサン・ホークは文字の人で、同時に生理で生きる人なのね。でも日本から見ていても「あの頃」は、ああいう感じだったので、あのホテルの空間に漂ってることがテーマなんだよね。見ていて、すごい猥雑な快感があって、よかった。あのホテルは、中には入らなかったけど、外から眺めても、エゴと俗と芸術の住処、って臭いがしたもんね。イーサンの嗅覚は的確だと思う。 (エピキュリアン) | [投票] |
★2 | 作り手の芸術志向が全面に出すぎてあざとい感じがした。「アートフィルム」としても一本の「映画」としてもあまりに未完成。 (鯖) | [投票(2)] |
★2 | 倦怠感漂う映像、まどろっこしい展開。眠くなること請け合いだが、作り手の熱意というものは、何となしに映像から伝わってくる気がした。しかし、擦りガラスによって、遮られてしまい、見るものにうまく伝わってこない。はっきり言って、見ていておもしろくもないし、彼らの人生に共感も湧かず、興味をほとんどもてなかった。斬新な実験的作品ということでは、評価されるのかもしれないけれど。 (ことは) | [投票(1)] |
★1 | 奥さんまで抜擢してこれってどうなのよ?>イーサン・ホーク。久々にラストまで見れなかった映画。 (tomomi) | [投票] |
★2 | 驚いたことといえば、結構多くの人が出ているわりに皆似たり寄ったりな人物像で変化に乏しかったことと、あれだけニューヨークを映しておきながらまったくあの街の息吹を感じさせなかったことぐらい。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票(2)] |
★2 | 登場人物はスゴイメンバーなんだけどな。もう一度見たいとは思わない。映画なのにすべてセリフで物語を説明し、映像で語らない。映像はそのためのつけたし。後期のゴダールはそうだったけど。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 創造シーンがなくとも芸術家は芸術家に見えるものだけど、そんな雰囲気漂わす人は見当たらず。会話も魅力なし、となるとツマラナイか、と言えばそうでもない。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★2 | ニューヨーカー達にはとっておきの映画になるはず。
でも千葉県民のわたしには・・・。
(MM) | [投票] |
★2 | 世界観だけを楽しむなら、それほど悪くはないと思う。 [review] (わっこ) | [投票] |
★2 | 作るのが大変だったろうな、という感じ。後半になって、やっと登場人物達の日常が混ざり合ってきた感じになった。最初乗れない。 [review] (形状不明) | [投票] |
★1 | 寝た。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★1 | イーサン・ホークもユマ・サーマンも大好きなんだけど、最後まで観られませんでした。つまんないんだもん。映像きれいだったけど。 (55march) | [投票] |
★3 | ポエトリーリーディングをそのまま映像にしちゃった感じ。鳥肌が立つようなシーンもいっぱいあったが、寝たところも多い。DVD がでたら買うけれど、劇場観賞は素人さんにはお勧めできない、かも。 (beatak) | [投票] |
★1 | コレは映画ではない。じゃあ何に近いのか?と聞かれると、 [review] (ボイス母) | [投票(2)] |