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[コメント] 世界の終わりという名の雑貨店(2001/日)
- 投票数順 (1/1) -

★1高橋マリ子の物憂げな顔。 [review] (セネダ)[投票(1)]
★1これはひどい。原作のダメな部分を拡大したらこうなるのか。しかし原作はここまでひどくはない。顔に痣がないのに画面が汚い。女優が可哀想。 [review] (minoru)[投票(1)]
★1-25点 [review] (poipop)[投票]
★1この映画に纏わるキーワードには無知な私だが、やはりつまらなかった。内容がない雰囲気だけの作品なのだろうが、撮り方が下手なせいで良いところが全くない救いのなさ。 (マッツァ)[投票]
★1ソレを意図していないのは明らかなのに、手持ちカメラは生脚とミニの太股を執拗に捉えてしまう。さぁ思考の淵に沈んで下さいと言わんばかりの「無音の行間」を執拗に設定しているが、そりゃ無理だ、頭の中は「女子高生フェチ」で一杯になってしまっているよ。 (sawa:38)[投票]
★1こんな映画にOK出すような嶽本野ばらはもはや見限りました。へ?どこにヴィヴィアン着てたんよ? (まご)[投票]
★2美少女と美脚がみどころ。初々しい高橋マリ子ちゃんをはじめとして役者はいいんだから、もっともっとせつない話になったハズ。何がやりたいのかわからない。半端だ。ああ勿体ない! [review] (は津美)[投票]
★2変なお客さんが多かった。女子高生の鞄もっているおじさんとか…。好きな人は10回観ても良い映画だと思う。原作は駄目。 (某社映画部)[投票]
★1もう本当に貧乏くさい作品。さらに最高にヴィヴィアン・ウエストウッドが不細工にとられた映画。これは原作者も苦笑ものでは無かろうか。 でも!高橋マリ子さんは最高!!なんて素敵なの!ってとこに星一つ。他の人なら星なんて無い! [review] (浅草12階の幽霊)[投票]
★1空っぽの映画。疲れたオバサン顔の女子高生を、延々と見つづけなければならないほど退屈な事はない。「嶽本野ばら」も「ヴィヴィアン」も「高橋マリ子」も知らないオジサンの私でさえ、他のコメンテーターの方たちの失望と憤慨はよく理解できます。 (ぽんしゅう)[投票]