★3 | 沖縄のザジ (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 幼きものの奔放さと自由と無知さに憧れと懐かしさを感じた。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | それほど期待していなかっただけに、ヒロイン蔵下穂波が思いがけず素晴らしかった。これぐらいの子は下品全開で充分良いのだよなあ。余計な自意識が出てきて天然の図々しさがなくなってしまう前の、男子らを従えて自ら冒険に出発する逞しさは、この年代ならではの爽快さを喚起させる。 (水那岐) | [投票(2)] |
★4 | セリフの三分の一くらいは何言ってんだか聴き取れないが、そんなことはどーでもいい。とにかく、この大らかさ、明るさ! [review] (緑雨) | [投票(5)] |
★4 | ときどき沖縄弁がわからない・・が!!暖かさは伝わってくる。ところどころ爆笑。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 寝姿にノックアウト。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★4 | 「人を殴ったり棒で叩いたりしちゃ駄目だ。それが大きくなって戦争になる。」この単純明快な論理だが誰が語るかで説得力が違う。そして機関銃音を聞きながら遊ぶ子供たちの姿に今更ながら衝撃を受けた。ってそういう堅い映画じゃないけれど・・・ (sawa:38) | [投票(2)] |
★3 | 基地に住む猫オバア、森に住む歳を忘れたオジイ、そして黒人、白人、大和人がホテルで一緒に暮らすハイビスカス一家。そんな沖縄の歴史が生んだカタチを、大切に受け継がれるものとして美恵子のパワーに託す中江裕司の無邪気なポジティブさがちょと羨ましい。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★5 | 良いか悪いかで見れば、良いとは決して言えないゆるーい作品。しかし、そういう尺度ではない。好きか嫌いかだ。私は好きです。特に美恵子が五月蠅くてこにくらしくて可愛げのないガキだというところが大好きです。だいたい・・ [review] (tkcrows) | [投票(4)] |
★4 | ちょっとごちゃまぜ(チャンプルー)すぎが気になるがファンタジーと観れば楽しい。 [review] (kaki) | [投票(3)] |
★3 | 主人公恵美子の純朴さが決め手だった。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 赤、黄、青、緑、と鮮やかな色合いがとっても印象的。夜に花咲くハイビスカス(のネオン)にはやられました。人情・風情も色とりどり。まさに夏のお盆の風景でした。チラシは芸術ですね(オフィッスに飾ってます)。 (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★5 | 沖縄における米軍基地との関わり、沖縄戦との関わり、不景気といった問題をも扱いながら、沖縄人の暖かみとメルヘンで子供の世界を包み込んだ暖かい傑作。 (SUM) | [投票(1)] |
★4 | すっげぇテンション。あれだけいつもハイテンションで居られる主人公に少し憧れる。 2003年10月13日劇場鑑賞
[review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 面白い映画を期待するとズッコケ。見所は意外な所にあった。観終わったあとの幸せな余韻に★4 (peaceful*evening) | [投票] |
★4 | 前作『ナビイの恋』の出演者が顔を出しているのが楽しい。 [review] (なつめ) | [投票(2)] |
★3 | 心に愛を、胸には勇気を、体中に元気を漲らせ、それを地面にしっかりと根を張る。
そうすれば見えてきますキジムナーが、そしてどこへでも行けます、どこまでも。
(あき♪) | [投票] |
★4 | 観れば元気になれます。栄養ドリンクを飲むようにではなく、植物がむくむくと育つように。(03.06.03@東映) [review] (movableinferno) | [投票(1)] |
★4 | 前作よりもストーリーは希薄になったが、なかなかいいこと言ってるよ。「いないように見えるけど、いるのだと信じる」ことってなかなか大事なことだよね。[Bunkamuraオーチャードホール (TIFF2002)] (Yasu) | [投票(2)] |
★3 | 最初から最後まで美恵子がただただ吠えているだけに思えた。 [review] (セネダ) | [投票(1)] |