[コメント] 美しさと哀しみと(1965/日)
スキャンダルさえも自伝的作品として発表してしまう芸術家。その犠牲となったモデルが放つ刺客は・・・加賀まりこ! 思わず吹き出しちゃう名セリフが満載。
「左胸はダメなの」「私の耳は風に弱いの」「おわかりなってらして」 加賀まりこのワガママ子悪魔ぶりがたまらん。
「慶子さんイケないわ・・・」「先生の体アツいわ・・・」 八千草薫は吐く息遣いまでエロすぎて困る。
親からの電話に応対している最中に加賀まりこから愛撫されて、受話器を握り締めながら身悶える山本圭に大爆笑。
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