★5 | 社会正義のための私刑は、それ自体、果たして正義か? [review] (わさび) | [投票(1)] |
★4 | ケイト・ブランシェットが一人の男を殺すための執着心を見せる演技がいい。罪は償うって言ったじゃん。 (kenichi) | [投票(1)] |
★4 | まるでデカローグの1篇を見ているようだった。 [review] (MM) | [投票(1)] |
★3 | そこに愛があればそれで良いのか? [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | ストーリーはともかく、伊語を話すジョヴァンニ・リビージに萌え。 (きわ) | [投票] |
★4 | ストーリー性が薄っぺらい。最初のシーンと最後のつながり、それだけのために作った映画じゃなかろうか? でも、ちょっと面白かったです。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | キェシロフスキ脚本が魅力的で鑑賞。「スペース・カム」による撮影方法は見事な映像美を生み出している。題名の「へヴン」を思わせる俯瞰の映像は美しい。 [review] (レモン汁) | [投票] |
★3 | 雰囲気は嫌いではないが……(2004/11) [review] (秦野さくら) | [投票] |
★4 | 築五百年の重みに耐えかねて [review] (ボイス母) | [投票] |
★3 | これはアート系作品なんだと言い聞かせられればそれなり以上の評価が出来る作品。 [review] (tomomi) | [投票] |
★3 | キェシロフスキが撮ればたぶんもっと荘厳に。オマージュ抜きで撮れば、たぶんもっとスリリングに・・・。何となく中途半端な作品に仕上がっている気がする。 (マーヴィン) | [投票] |
★3 | ケイト・ブランシェットvsグウィネス・パルトロウ。オスカーはグウィネスの手に渡ったが、その後の活躍を見ていると、やはりケイトの「演技の広さ」に圧倒される。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | ガラリと変わって静謐な叙情性が全面に。でも簡潔に映像と音楽で語りきっちゃうスタイルは一緒かも。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | ケイト・ブランシェットの演技は素晴らしい!ただ、セリフを意識的に最小限に抑えているようで、登場人物の心情を理解しきれなかった・・・ (makoto7774) | [投票] |
★3 | お気に入りのケイト。素晴らしい映像。天上に繋がる限りない永遠。だが、キェシロフスキーではない。 [review] (セント) | [投票] |
★2 | 冒頭の設定や、冒頭でのエピソードの積み重ね方はキェシロフスキとピェシェビッチをうかがわせる独特の雰囲気に溢れていたが、その後…(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★2 | 所々、美しいカットはあるのだが、最後までイマイチ掴みきれない主人公二人。 2003年5月17日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★3 | 前半の都市部で見られるハリウッド映画的と言えばいいのか、そういう絵作りの撮影を、田園に舞台を移した後半においても続けて使用するため、ドラマが戯画化されてしまい、後半は失笑ものであった。もっと猥雑に撮れ。そうすれば、観客はいかようにも解釈してくれるさ。まあミラマックスが作る擬似ヨーロッパ映画の一本。 (Kavalier) | [投票] |
★3 | なんというか、学生フィルムコンペならこれで、グランプリを撮ってしまうかもしれない。 [review] (kazby) | [投票] |