★3 | なんともやりきれない息苦しさ。後味がイマイチ。 (ダリア) | [投票] |
★3 | たしかにパッとしない印象。ユダヤ教のラビたちの無能さ(ユダヤの教えがすべてと繰り返す)ばかりが目についてしまった。唯一光るのは黒人の細工師。暗〜い話に軽さをもたらす。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | 大学ではジャーナリズム専攻だったというレニは、きっとシナリオ段階ではもっと異文化間の溝に切り込んだ作品になると判断したんじゃないだろうか。しかし仕上がってみたら、教条的な理念に生きる個人を描くのか、その社会を描くのかがはっきりせずに、中途半端なものになってしまった。でもレニ好きだから、3点! (エピキュリアン) | [投票] |
★3 | 信仰心と自らの在り方との葛藤を真摯に描いている。アメリカ内の厳格なユダヤコミュニティーの様子が新鮮。 (よだか) | [投票] |
★3 | 私はユダヤ・コミュニティーではとても生きて行けそうには思えません。ソニアに共感。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | コメディ映画では光るレニー・ゼルウィガーの演技もシリアスな話になると華がないんだなという印象。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★2 | ソニアの身に次から次に起こる出来事が辛い。終始、どんよりとした雰囲気を保ってるのは策略か?イマイチな感を拭えないぞコレは。考えようによっては退屈。そして、ユダヤの予備知識がある程度ないと理解し難いシーンもある。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |