| ★2 | 支離滅裂なストーリーをアクションで誤魔化す北村流の演出。恨みの門に来た女性達のシルクドレス姿だけがよかったDEATH。 (アルシュ) | [投票] |
| ★3 | アクションシーンは『あずみ』よりもカメラアングルはよくなったが､演出が『あずみ』と同じような部分がある上に､どのシーンも似たような戦い方が続くので､マンネリになって飽きてくる｡ [review] (わっこ) | [投票] |
| ★4 | 「人を殺したら地獄逝き」ってルールはどうなんだろなぁ……。あまりにあっさり流された部分なので、そっちの方が気になった。その辺りをもっとしっかり描いて欲しかった。正直チャンバラ劇だの悪魔だのはどうでもいい（笑）。 (Youichi) | [投票] |
| ★5 | Ｂ級なのは、とっくに承知！ 釈ちゃんが、凛々しく、美しいこと。それが全て。 [review] (Happy) | [投票] |
| ★1 | 映像はゲームちっく、登場人物の恨みや愛は感じられず [review] (hideaki) | [投票] |
| ★1 | なんだあの殺し方は。悪趣味にも程がある。
(TOMIMORI) | [投票] |
| ★3 | あまりに何も期待せずに観たもんだから、ヒドいと思いつつも手に汗握ったりしてしまった。思わぬところで無欲の大事さを教わった気がした。 [review] (Myurakz) | [投票] |
| ★3 | ヴァージンロードの向こう、扉が開き、溢れる光の中から歩み出てきた釈由美子のウエディング・ドレスが鮮血に染まっていたのを観たときは、この監督さんは天才かと思いました。 [review] (kiona) | [投票(2)] |
| ★3 | テレビの延長線上で見たらそこそこ楽しめる。 [review] (セネダ) | [投票(1)] |
| ★3 | テレビ版とは違う「悪との対決」趣向に仕立て上げながら、主人公が弱すぎ。しかも、ストーリーをよく考えると、悪役が言っていたことを肯定するかのような展開。殺陣も含めてセットなりなんなり全てが映画としてはチープに見えてしまう。 (Walden) | [投票(1)] |
| ★1 | ストーリーがダメな分はアクションで引っ張る映画は良くあるが、この映画はアクションもダメ。驚くほどスピード感も迫力もない殺陣。戦闘中に頻繁に取る意味の無い気取ったポーズが殺陣のセンスの無さの象徴。 (ノビ) | [投票] |
| ★2 | 北村龍平のアクションというのは基本的に大した動きをしてるわけじゃないんだからカメラワークと編集が命だと思うんだが、今回はどっちも死んでいる。実際監督がどの程度やる気があったのか非常に疑問だ。 (noodles) | [投票(1)] |
| ★2 | 少なくともこの劇場版を見る限り、「ああTV版も見たいなあ」などとは露ほども思わない。 [review] (takamari) | [投票] |
| ★3 | 『あずみ』には辛うじて部分的に残っていた編集の冴えは消滅し凡百の映画に堕した。折に触れて原点回帰を図る石井や塚本やライミに倣ってマイナー魂を忘れないで欲しい。釈ちゃんの殺陣もこうやって見るとあんまり上手くねえよ。 (けにろん) | [投票(1)] |
| ★3 | かなりシリアスなのかと思ったら・・・。ちょっと微妙だな。名セリフをただただ待ってた感じ。 (megkero) | [投票] |
| ★3 | 殺されたら恨みの門に行くのだったら、みんな嫌がらないだろうな。ラストの１５分はさすが、北村の世界でございました。そのサイケな描写には狂喜。ただ、主役の二人に華がない。釈は出番が少ないが、ラストはみんな持っていっちゃた。 (セント) | [投票(1)] |
| ★2 | ＴＶ版の「チープな面白さ」が、なかった。「映画だから豪華にしよう」とか思った分、余計にチープになった。ＴＶ版はあれだけ原作に忠実だったのに、設定だけマネて、世界観ぶちこわし！ [review] (プロキオン１４) | [投票(2)] |
| ★3 | 邦画離れを助長させるようなテンポの悪さ、説明不足、ヒロインの魅力なさと取り柄がないような映画でも、大沢たかおの健闘だけは収穫でしょうか？ [review] (トシ) | [投票(1)] |
| ★2 | どうすれば良くなるかを考えるのは前半1/3で諦め、後はストーリーと関係ないところに着目して何とか最後まで坐り続けた。1.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |