★4 | アルモドバル、ああアルモドバルアルモドバル(字余り) (LOPEZ que pasa?) | [投票(2)] |
★3 | 見かけを細工する化粧が仕事の無節操女。表現欲旺盛な快楽殺人者。狭間を覗く趣味が職業になったカメラマン。強姦魔の弟を溺愛する同性愛女と、女なら姉でもかまわない射精男。元精神科医の残虐嗜好ジャーナリスト。つまりは自分が大好きでたまらない人たちの饗宴。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | スペイン映画って、あんまり見たことないけど変じゃありません?『オール・アバウト・マイ・マザー』とか。あっ、確認したら同じ監督だ。監督が変だったんだ。ずーとスペイン映画が変だと思ってました。 (Linus) | [投票(1)] |
★3 | いろんな人間にいろんな愛があって。 [review] (ちわわ) | [投票(1)] |
★4 | 映像が一気に垢抜けた。変態性は変わらないのに明るくておしゃれ。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★3 | 本作も赤色の映画。多くのシーンで人物の衣装や家具調度品に赤色が溢れる。オープニングはグラナドスのスペイン舞曲5番。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 爆笑できるシーンがいたるところにある。状況と人物が荒唐無稽で、目が痛くなりそうなカラフルな画面もすばらしい。展開も類似例を見たことがなく、安易なジャンル分けを許さない。どの俳優も間の取り方がうまい。 (ジェリー) | [投票] |
★2 | ジャケがかっこよくて観たのに、おっしゃれーで意味がわかんねえ方の映画かと思って観たのに、コメディタッチすぎる。 (ettusais) | [投票] |
★3 | なんか、スペインの昼メロって感じがする。とにかく、波瀾が起こればいい、っていうか。倫理や道徳、常識が破たんしないと、ロマンスなんて生まれない!っていうふしだらな魅力がいっぱい!どんな不幸になっても生きることに前向きなんだよな。どこにも収斂していかない物語り。だって人間は死ぬまで生きるんだもん! (エピキュリアン) | [投票] |
★3 | 変な人のオンパレード。それを除くとストーリーは至って普通です。 (ザザッティ) | [投票] |
★5 | Hあり、笑いあり、感動ありの傑作。若かりし頃、これを観て、スペイン語を始めた。すぐにやめたけど。
(あ) | [投票] |
★4 | イギリス系の笑いだなと思った、変人変人また変人でもちゃんとストーリーは進む (マツーラ) | [投票] |
★2 | もっとHなのを期待してました。・・・残念。 (れん) | [投票] |
★3 | エンターテイメント性は高く、実は結構丁寧に作られているとは思うが、題材がかたよりすぎている。(この監督に一般受けするものを求めるのも無駄なような気もするが。) (tomomi) | [投票] |
★5 | この監督の映画ってとても色彩が綺麗ですね。原色の使い方がとても上手いと思う。それにしても個性的なキャラ続出で、でも自分の身近にいそうだよな、こんな人。そういう面白さって好きです。 (Yas) | [投票] |
★4 | 変わった人ばかりが出てくる映画。衣装をみているだけでも楽しい。 (あっちゃん) | [投票] |
★3 | 変人のオンパレード。それにしても、キカはたくましい。女というものの強さとはこのようなものなのだろう。楽観的なわけではなく、ただ単に或る種の思考回路が欠落しているために(?)深く思い悩む必要がないという強さ。 (hk) | [投票] |
★4 | いい感じ。ロッシ・デ・パルマ好きです。 (mau2001) | [投票] |
★4 | この監督のユーモアは清々しいです。 (ミイ) | [投票] |
★4 | こーゆーラストも結構好き (SNOWY) | [投票] |
★2 | 散漫な内容であまりおもしろくなかった。確かに衣装はカッコいいけど、それは入場料を払うほどのものではないと思う。 (考古黒Gr) | [投票] |
★3 | 衣装が見物。 (なお) | [投票] |