[コメント] 巨大生物の島(1976/米) - 更新順 (1/1) -
ライフルで撃たれて吹っ飛ぶネズミ(本物)、爆薬で吹っ飛ぶネズミ(本物)、濁流に流されるネズミ(本物)。この映画の主役は他の誰でもない、ネズミでした。 (荒馬大介) | [投票] | |
模型の家をネズミがかじっているところをひたすら見せられる。合成シーンの構図は素晴らしいものがあってセンスを感じるだけに残念。でもマイナスなのはもっぱら緊張感とテンポに欠ける人間ドラマ部分の演出。 [review] (おーい粗茶) | [投票] | |
本物の小動物をひたむきに大きく見せようとしているが、残念ながら巨大化という雰囲気を味わうことはできなかった。襲われる人間より、襲うネズミに同情してしまうという、いかんともしがたい作品。 (けけけ亭) | [投票(1)] |