[コメント] 水爆と深海の怪物(1955/米) - 更新順 (1/1) -
ああ言うねばねばしたものが画面一杯に出てくるのが恐怖の対象となるのは、なんとなく納得。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
私は断然朴訥なカーター教授派!だと思ってたけど、艦長の「楽しみは人には譲れないな」と言うセリフにグラリ(笑)。タコは意外と夢に出そう。アクションもロマンスもタイトな表現で気持ちのいい作品。 (uyo) | [投票(1)] | |
この頃は、イッツ・ケイム・フロム〜とか、〜フロム・アウター・スペースとか言ったタイトルが流行っていたのですね。エド・ウッドの気持ちが少し分かったような気がします。 [review] (kawa) | [投票(2)] |