[コメント] 終わりなし(1984/ポーランド) - 更新順 (1/1) -
当時のポーランドの体制がわからないので、ついていくのに苦労し、最後まで曖昧なままに終わってしまった。ストーリー展開のテンポはやはりシュールでキシェロフスキ・ファンの私は好きだ。 [review] (レモン汁) | [投票] | |
死者の位置づけが曖昧。冒頭から後半にかけて、そしてラスト。それぞれで性質が変化しているような。 (鏡) | [投票] | |
「死者」の視線。(レビューは本作及び同監督作『トリコロール/青の愛』のラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] | |
人間は絶望したら結局 [review] (R62号) | [投票] | |
最近みたオゾンの作品が非常に良くできていたので、それと比べてしまった。この監督の美しすぎるような映像が好きなのだが、本作ではいまいち。。 (ころ阿弥) | [投票] | |
死者の視線が全篇を漂う。また、愛を突き詰め、うごめき、足元はふらつく。喪失感とはこういうものなのか。ラストは、それでもずるいと思う。簡単すぎる。こんなものじゃない。けれど好きな映画です。 (セント) | [投票(1)] |