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[コメント] 精霊流し(2003/日)
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★4ぜひ、さだまさしさんの『椎の実のママへ』(「親父の一番長い日」のB面だった)という曲を、聞いてください。この話しの大元になっている名曲です。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★2節子叔母さんの生き方・考え方が全く好きになれない。感動的な音楽だけで涙を誘うのはやめてください。映画的にはキャラクターが行ったり来たりと鎌倉と長崎との距離感が近すぎると感じた。僕自身の出自がいい加減なもので、やや偏った見方しかできずにこの点数。 [review] (IN4MATION)[投票]
★3少し話が散漫になりすぎて残念。母と子の深い情愛には心が動かされたが・・・ [review] (RED DANCER)[投票]
★3詰め込みすぎ。こんなダイジェスト版みたいな展開じゃ、泣けるものも泣けませんよ。(2004/10) (秦野さくら)[投票]
★2「よしっ泣こう」と思って鑑賞するも、脚本の下手さに涙が出た。省略技法が悪い方に作用し(?)の連続。場面転換も徹底的に下手糞で各々の泣けそうなエピソードが勿体無い。ぶつ切りのラーメンを食べさせられた感じだ。 (sawa:38)[投票]
★5思わず「よか映画やねえ。じーーんと、きたとよ」と言いそうになる、そんな映画。 [review] (シーチキン)[投票]
★3昭40年代の鎌倉の風景を長崎で再現したそうですが、作品としては、鎌倉や町工場を思い切ってカットして、主人公の叔母(松坂慶子)の人生と長崎を中心に描いたほうがよかったように思える。 (スパルタのキツネ)[投票]
★2いい話なのに、空回りの演出。脚本の段階から学生の自主映画っぽい。俳優が気の毒。でも、ラストの長崎の精霊流しは見る価値あり。ええ、泣きましたよ。 (セント)[投票]
★2登場人物にまったく深みがない。作品全体に漂う湿っぽさもどうにかしてほしいものだ。もしかすると原作(未読)のせいかも知れないけど。[ヤマハホール (試写会)] (Yasu)[投票]