★3 | 相棒との緊張関係がたまらない。殺人よりヒヤヒヤする。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 実録風に撮ってあるんだがファンタジーに飛ぶような気配が見える。実際はあっさりしているんだがそのあっさりとしたところがなんともいえない、超然とした感覚。 (t3b) | [投票] |
★4 | 息をするのと同じレベルで人を殺してゆくヘンリーであるが、時折見せる紳士的な態度は、人間は一つの側面だけではないという事の表れであろう。短いシーンだが、彼が語る自身の生い立ちが、彼を作った全てと言える。 [review] (青山実花) | [投票] |
★4 | 殺人シーンよりも死体が転がってるシーンの方が怖いと感じた初めての映画。何だか実在の殺人鬼ということも相俟って記録フィルムのような殺伐とした感が寧ろ怖い。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 初っぱなの音楽からアタリを確信、殺人がなんら特別なイベントではなく静かに数こなされていく様が無気味。ヘンリー役のM・ルーカーが素晴しく、画面のこちら側の私が終始顔色を伺ってしまう程の威圧感だ。 (レディ・スターダスト) | [投票(1)] |
★3 | ルーカーはこの後の『レプリカント』で、逆に連続殺人鬼を追っかけておりますのでセットで鑑賞するとオモロイかもよ。バンダム主演なので万人には薦めんけど。 (d999) | [投票] |
★3 | 「ご飯を食べるようにクソをするように、淡々と日常業務のようにこなしてゆく殺人」という表現 (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | いかにもな連続殺人犯の顔が印象的だった。日常的な殺人…。淡々としているところがまたいい。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 普通のホラーを越えたところにある緊張感ビシバシのクールな恐怖。だってマジなんだもの。 (tredair) | [投票(1)] |