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[コメント] スノーマン(1982/英)
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★3宙に浮いたその瞬間がどこなのかはっきりとはわからず、気づくと空を飛んでいる、絵のマジック、これぞアニメーション (SUM)[投票(1)]
★5雪国の冬に確かに存在する魔法を余すところなく伝えている。何回観たかわからないが、北海道を離れている間は鑑賞を自粛していた。観たら泣いてしまいそうな気がしていた。 [review] (はしぼそがらす)[投票(1)]
★4毎年冬、クリスマス前に見たくなる作品。技術的には荒削りだが、やわらかな絵柄とすばらしい音楽が実に魅力的。 [review] (プラスネジ)[投票(1)]
★4背景と対象を分けて描くセルアニメではなく、すべてを一枚ずつの絵の連続描画とした驚異の動く絵本。すべてがまるく肌触りは柔らかだが飛翔シーンなどのイマジネーションは素晴らしい。こういう作品に小さいときに出会っていると気持ちは豊かになりそう。童話と出会う機会がどんどん少なくなっている子供たちにぜひ与えたい。 (tkcrows)[投票(1)]
★4映画は原作絵本に幾つか付け足している。そのパートは原作の良さを減じているように見える。一方原作に当然ない主題曲が素晴らしい。変な事を言うが、この曲は試写会からは生まれないだろう。改めて原作を読んで作ったと思う。曲に+1点。 (KEI)[投票]
★4飛行映画の粋を集めたような飛翔シーンが魅力的、現代のCG映画の教科書のよう。くすんだトーンも同じマフラー取り出すデヴィッド・ボウイも切ない。RIP。 (寒山拾得)[投票]
★3いまいち良く出来たアニメーションだとは思えないのだが、なんとも云えない寂しさが心に残る。「Walking Through The Air」という主題歌の中、空を飛ぶシーンがいい。豪華客船、鯨、ペンギン。とりわけ鯨がいい。 (ゑぎ)[投票]
★3あーーーーーーー・・・・学校の体育館で見たことあるなあ。 (24)[投票]
★4優美な歌と繊細な画。あらゆるものに命が宿っていたあの頃に想いは馳せる。 (マッツァ)[投票]
★3たしかに『風が吹くとき』の影に隠れてしまっているが(レコードでいうと、B面?)なんとも言えない画風は心癒される。癒しブ−ムの今こそ観るべき? (chilidog)[投票]
★3同時上映の『風が吹くとき』のインパクトのせいでこっちが印象に残らなくなってしまったのは、私だけではあるまい・・・(涙。 (skmt)[投票]
★4劇場公開時は頭とお尻にデビッド・ボウイが出てきて喋ってましたっけ。音楽がナンと言っても素晴らしい!! (ボイス母)[投票]