★2 | マフィア映画の音声を利用してピザ屋をビビらせるあたりは面白いのだが、二人組が侵入してからはただドタバタしているだけで大して笑えない。主人公にしても家族にしても、筋の都合でキャラが一貫せず右往左往する雑さが嫌だ。 (緑雨) | [投票] |
★4 | カルキンの仕掛けを的確に受け止め、かつ耐久もし続けることで映画を成り立たせたこの泥棒コンビをこそ、人はリアクション芸の鏡と言いうるかもしれない。 (G31) | [投票(1)] |
★3 | 年いけばいくほど笑えない映画。 (大魔人) | [投票] |
★3 | どこが面白いのか疑問。いや、子供が見れば今でもきっと面白いだろう事は解る。いつか視ようと思っていたが、…手遅れだった。☆3.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | カートゥーンを実写化すると、あんな感じでしょうか。そう考えるとカートゥーンの描写ってかなり残酷ですね。私的には、とってつけたような家族愛的なオチが納得いかない。 (香月林) | [投票(1)] |
★1 | CMで見所が全部出てました。 (NAO) | [投票] |
★3 | 面白い!と、思ったけど、主人公の繰り出す泥棒撃退技は、ちょっと危険すぎるので、笑えないところがあった。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 1作目はやっぱり勢いが違うよね。やっつけられる側のテンポのよいリアクションが生きてます。 (みか) | [投票] |
★5 | クリスマスシーズンに見ると面白いファミリー向けのコメディー。見所は後半からクライマックスに向けての泥棒退治だが前半のホームドラマも面白い。 (HILO) | [投票] |
★2 | 彼の時代は去った。というか、来てなかった。 (YUKA) | [投票] |
★4 | 泥棒ふたりが間抜けで楽しいが、同時に魅力的なのは彼らが子ども相手に本気になっているから。子ども相手に本気は大人げないというのは言い訳であることが多い。子どもにマジで接する大人。それが泥棒ってのが面白い。 (NAMIhichi) | [投票(1)] |
★4 | 映画だから笑えるけど……子供のいたずらにしては、度が過ぎる… (映画っていいね) | [投票(2)] |
★2 | このガキ大人に媚びてないか? [review] (鋼) | [投票] |
★2 | 子どもに見せるか見せないか、それが問題だ。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★4 | クリスマス・パーティーをやってる時にテレビに出しておくような映画。 (stimpy) | [投票(2)] |
★5 | アメリカならでは。日本の家じゃとてもできまい。ついでに音楽がいい! (マス) | [投票] |
★4 | 子供達にムンクの知名度を著しく広げたであろう作品。 (24) | [投票] |
★4 | かあさんが気付くシーンが好きでしょうがない。いっつも一緒に言っちゃう。「・・・ケビンッ!!」 (pom curuze) | [投票(1)] |
★3 | 子供の留守番をドタバタコメディにしてしまおうという発想が面白い。これはアイデアの勝利だ。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★3 | 犯人ターミネーター並。 (サブ) | [投票] |
★4 | 偏屈じいさんにジーンときた。彼が出てこなかったらこの点数は付けない。 (ダリア) | [投票] |
★3 | 忙しい映画なのだけれど、見てるほうの気持ちは超安定。 (t3b) | [投票] |
★3 | こういうすれ違いから起こる事件はわざとらしくげんなり。でもそれなりに退屈しないけどね。 (セント) | [投票] |
★2 | スピルバーグが誉めちぎったことがよく判る商業主義演出。ジョー・ペシとダニエル・スターンがどこ迄見せてくれるか、かなり期待していたのだが、全く裏切られた。この悪党二人、まるで怖くない。ただの馬鹿じゃないか。老人とのエピソードが唯一の良いシーンか。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★1 | スプラッターは平気な私でも、この手の「痛い」映像は苦手です。観てる間中痛々しくて冷や汗が出ました。 (nomade) | [投票] |
★3 | こまっしゃくれた子供の映画。そして出演した子供が本当にこまっしゃくれてしまった呪われた映画。実際この当時からカルキン君の眼は計算高い。なんて言いながらも初見時は爆笑したんだけどね。泥棒二人組の、ネジが5本くらい足りないマヌケさが素敵。 (Myurakz) | [投票(1)] |
★3 | 使用前、カルキン坊や。 (眠) | [投票] |
★5 | 子供のころに見たから、超おもしろいって思ったのかもしれない。映画の感想って、見た歳とか環境によって変わるのかな。今見たらおもしろいって思うのか疑問。 (あちこ) | [投票(4)] |
★1 | 生意気なクソガキと、そいつを置き去りにする愚かな母親の話。 [review] (3WA.C) | [投票] |
★4 | 今、見直してみると、マコーレー・カルキンって可愛かったんだねぇ。そのまま素直な大人になってくれれば良かったのに・・・。 (ザザッティ) | [投票] |
★3 | 笑ったけど、カルキンへの言いようのないむかつきの方が頭に残ってる。私には役柄ではなく「カルキン自身」の子役としての純粋さが見えなかった。映画には関係ないけどハーレイ君の出現でカルキン君はあっという間に過去になったなあ。 (らーふる当番) | [投票] |
★1 | 童心に帰って見ようと思ったのですが、駄目でした。建て替え前の我が家はおんぼろでしたが、そこで育ったガキの俺は、そのぼろ屋も、それ以上に自分のオモチャもそれはそれは大切にしたものです。作り手のバブルな日常が滲み出たのであろうあのクソジャリには憎しみを感じました。 (kiona) | [投票(2)] |
★3 | うちの子供も手強いぞ。 (sawa:38) | [投票(8)] |
★3 | やれ特殊効果だSFXだという流れの中でこの同シリーズがアメリカ興行収入の上位を占めるというのは何か救われるような気がします。(言っときますがSF、近未来ものは大好きです。) [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★3 | クリス・コロンバス監督の作品は「家族で楽しめる映画」が多いね。なによりわかりやすい (ウェズレイ) | [投票] |
★2 | 当時アメリカで流行したのはアメリカが家族問題を抱えていたからだろう。今日本でリメイクしたらまた受けるんじゃないでしょうか? (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | たぶんこの泥棒達は50tハンマーで殴っても死なない。お母さんみるたびにバナナボートを歌ってくれないかなーと思う。お手軽ファミリーコメディだが撃退方法があまりに残酷で子供には見せたくない。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | ケビンといえばこれ。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | マコーレー・カルキンが劇中しばしばやるあの、「アー!」ってのはきっと、ムンクの名作『叫び』のモチーフだと思う。抽象的な恐怖、不安。 (takud-osaka) | [投票(1)] |
★3 | コテンパンにされ笑われるダメ強盗のジョー・ぺシに悲しくなった。なぜこんな役を引き受けちゃったの? (KADAGIO) | [投票] |
★5 | マコーレーカルキンが最高の子役である事の証明。疑問の余地無し。 (na ka) | [投票] |
★3 | 無茶苦茶やっても、ラストはほろりとさせるのがクリス・コロンバス調なのかもしれませんね。 (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 面白いけど、カンフー映画やガンアクション映画よりよっぽど子供に悪影響ありそうな映画だぞ。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★4 | カルキン君カワイイけど、撃退法はちょっとヤリ過ぎじゃない?やめろよ、死んじゃうから! (直人) | [投票(4)] |
★3 | 無邪気と残酷は,紙一重…。
(ワトニイ) | [投票(2)] |
★5 | 笑いあり、感動?あり、これこそ本物のホームアローンだ! (箸尾人) | [投票] |
★3 | 過剰防衛、犯人の頑強さに敬礼。 (X68turbo) | [投票(2)] |
★4 | 泥棒退治と言うより、結構泣けるファミリー映画。今見ると、カルキン可愛かったのに…と別の意味で泣ける。
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(4)] |
★3 | オープニングの曲でハリポタが始まるのかと思ったら、クリス・コロンバスじゃん。 [review] (アルシュ) | [投票] |
★4 | この監督はこれから『ハリー』を骨抜き映画にし、小役の新星ラドクリフ君をカルキン化するためにホームアローンと言う仕組まれた実験作品を作っていた… [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |