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[コメント] 四つの恋の物語(1947/日)
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★3演芸史上はエノケン「ベアトリねえちゃん」が聴けるのが最大の美点だが、彼が若山セツコに何で懸想されるのかさっぱり判らない。 [review] (寒山拾得)[投票]
★31話:久我美子の顔がまんまるでしかも鼻の横のイボ?が小さい★★★★ 2話:木暮実千代がサザエさんに見えて仕方ない★★ 3話:エノケンの芝居が長い★★ 4話:浜田百合子の格好が古賀春江「窓外の化粧」の女にそっくり★★★ (TOMIMORI)[投票]
★3豊田篇:「木登り」という素敵着想。池部良の陽性演技も好み。成瀬篇:空間は窒息気味だが芝居の統制力で見せる。鋭角的な顎が目立つこの木暮実千代はやや苦手。山本篇:最高。飯田蝶子が『長屋紳士録』級にすばらしい。音楽劇の処理も妥当。衣笠篇:意表を突く出発点は悪くないがサーカスならではの演出が後一つほしい。 (3819695)[投票]
★4やはり一話目の「初恋」、いいですね〜。なんてことないストーリーなのに、心に沁みる。意地悪になりそうでならない母役の杉村春子が絶品。 二話目の成瀬の短編は、とにかく女主人公の髪型にクギヅケになった。 (worianne)[投票]
★3やはり最初の「初恋」がいいです。久我美子がいっときの吉永小百合に似ているので少し驚く。当時は今より人間がよく、いい時代だったんだなあ。 (セント)[投票]
★3久我美子が若いねえ。[Video] (Yasu)[投票]
★3四つの物語それぞれが結構良くできていて甲乙つけがたい。しかし、三話目と四話目は入れ替えた方が良いかもね。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★2オムニバスは苦手。といって杉村春子のうまさで見てしまったのだが、なんでわざわざ不統一なものを作るのだろう。 (ジェリー)[投票]