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[コメント] 死霊のえじき(1985/米)
- 投票数順 (1/1) -

★5遊びが無い分「ゾンビ」より恐怖感は上。拡声器で呼びかけるシーンいいね〜。スプラッタシーンがクローズアップされがちだが、むしろ終末感溢れるシリアスドラマとして他のゾンビものとは一線を画す。 [review] (クワドラAS)[投票(5)]
★3ゾンビのコスプレ度増大。あまつさえ、場合によってはどえらい男前な生き物(?)であることも発覚。ゾンビに定説なし!ゾンビは進化する。 [review] (はしぼそがらす)[投票(3)]
★4やはり、ジョージ・A・ロメロには演出力がある。『ゾンビ』ほどの凄さは無いが、死人に人格を付けてしまうのだから、『死霊のえじき』だって見捨てられないのだ。ここでは「バブ」こそがヒーローである。 (ゑぎ)[投票(3)]
★43部作の中でもっともスプラッタで一番好き。 [review] (t3b)[投票(2)]
★3一番恐ろしいのは人間。特にあのマッ●・サイエンティストは。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★4敬礼はないっしょ、敬礼は(笑)。そうそう、ゾンビ役の群集は一般応募だったようですね(募集殺到)。私もその一人になりたかったよ。 (氷野晴郎)[投票(2)]
★410代の頃に観て、横暴な軍人は最悪だと思っていたが。 [review] (ペンクロフ)[投票(1)]
★4ゾンビ映画の最高傑作になるはずが [review] (ExproZombiCreator)[投票(1)]
★5 ジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」三部作の第三作目。コワさは一級品。ゾンビが本当に存在しているような錯覚に陥るよ。 [review] (双葉三十郎)[投票(1)]
★4冒頭の「オレはヘリから離れない、何かあればすぐ飛び立つ」、が→ [review] (くたー)[投票(1)]
★3むむ…ロメロのゾンビへの眼差しが極限に達している…。前半の破滅へと向かう人間関係に据え置く「バブ」の存在がまさにそれだ。後半のゾンビ描写はある意味でサビーニ劇場。ゾンビ十人十色。しかし見事に「最終版」の罠にはまり… [review] (ナッシュ13)[投票(1)]
★3うちの子供は小さいころお風呂のことをバブと呼んでいたことを思い出した。 (大魔人)[投票(1)]
★4切迫感はシリーズ中でコレが1番。そして何よりトム・サビーニの仕事っぷりに拍手。 (ドド)[投票(1)]
★4カレンダーめくるのが怖くなった・・・。 (まグ)[投票(1)]
★4終末SF映画としてもとても良くできた作品。オープニングから引き込まれます。前2作品に比べゾンビのメイクが凝っているのも良いです。難点は... [review] (kawa)[投票(1)]
★4映画の大半を占めるのは、ゾンビとの戦いではなく、人間同士の息詰まる心理劇。こりゃ完全にSFですな。それも、ただ舞台が宇宙だったり未来だったりするだけのおざなりなSF映画じゃなくて、本格SF映画と言ってしまってもいいんじゃなかろうか。 (はるきち)[投票(1)]
★4ゾンビの蔓延する世界で基地に閉じ込められた人間達のドラマは最高。でもゾンビに知性と感情を持たせたことと曖昧なラストはガッカリ。 (万城目ドラッグ)[投票]
★3ゾンビ三部作から考察する「アメリカ」という社会 [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★3軍人と科学者らとの間でいがみ合いがずっと続いてばかりであんまり楽しくない。トム・サビーニによるスプラッター描写は大変見応えがある。 (パピヨン)[投票]
★3地味。しかも暗い。でもそこは本家、水準以上の作品を撮った。 (赤い戦車)[投票]
★4ゾンビ』で頂点に行き着いた為、今度はゾンビを掘り下げて考えなくては、ならなくなったのか、やたら会話シーンが多く退屈な場面も・・・しかし流石ジョージ・A・ロメロ終末感は失われていなかった。 (Luna-Hiroaki)[投票]
★4ここでは馴致/調教を通じてゾンビと共存することが図られているのだから、問題となるのは人間とゾンビとの差異だろう。したがって演出の焦点がバブに当てられるのはしごく当然なことである。発砲! 敬礼! [review] (3819695)[投票]
★3映画としての新しいアイデアが "Night", "Dawn" ほどは感じられず、スプラッタ色が強くてあまり感激はなかった。それにしても邦題はなんとかならないのか。 (サイモン64)[投票]
★2ロメロ先生、こ・これは「ゾンビ・番外編」ですよね?前作で見事に広げた風呂敷が小さ〜く丸まっちゃっていますよぉ。音楽もヒドいっす。 (笹針放牧)[投票]
★4役者としては女科学者サラを演じるロリ・カーディルは普段は気丈な女性なのに、仲間がゾンビに襲われ負傷した時に、怖気づいて初めて女性らしい面を見せるところは可愛らしくてよかった [review] (わっこ)[投票]
★3ソンビを飼い慣らしながら研究するというテーマがゾンビ映画に反するという気もするがジョージ・A・ロメロ監督作品だからまあ面白い。だが3部作の完結編にして一番陳腐だと思う。シンプル・イズ・ベストもジョージ・A・ロメロ監督作品なゾンビ映画の特徴だから。 [review] (HILO)[投票]
★2評判ほど悪いとは思わないが、特に面白いとも思えない。 2003年3月30日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票]
★5ナンマンダ〜、ナンマンダ〜,ナンマンダ〜・・・ギャッ!!! (ゴン)[投票]
★3ワニが出てくるが、ただ出てきただけだった。 (けけけ亭)[投票]
★2博士は楽しいんだが・・・ (マツーラ)[投票]
★5もう慣れたけど、この邦題はないよな、、、。 (ぴち)[投票]
★3成る程,いよいよ昼間の世界も生き屍人で埋め尽くされる訳ですね,甘崎庵さん。いつものゾンビ劇のようでいて映画自体も若干進歩(?)した気がします。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★4その見事な死にっぷりに・・・敬礼!! (LUNA)[投票]
★5未来に残された少しの希望。そういったメッセージを感じました。 結局トリロジーで描きたかったのは人間の残酷さなのでしょう。 (アンジェリーナ・ジャリー)[投票]
★3いかにも80年代スプラッターな邦題。シリーズ通してタイトルにつながりがないのも珍しいな。 (地球発)[投票]
★3ロメロの作家性というかストーリーテラーの面が強く出てしまったからなのか、出だしから60分の反目ドラマは「ホラー映画」を期待した私にはいささか退屈でした。そこからの血みどろ劇は鬱憤を晴らしこそすれど、怖さはさほど感じず。残念。 (takamari)[投票]
★4個人的にホラーは殆ど観なくなっちゃったけど、これはいい!ロメロ作品で1番面白いと思います。 (たけぞう)[投票]
★3人間の形をした怪物から追かけられるのはめちゃ恐怖(自分がそういう状況になった場合ね)。映画自体は当時なんかイベント感覚だった。私にとっては可も不可もなし。 (マルタダ)[投票]
★4小柄な軍人の最期の面白さは必見。 (えすもし君)[投票]
★4ショッキングな演出ももちろん楽しいけど、ドラマ部分にも感心したりして。単純なパニック映画ではない、深みがあるんだなあ。 (STF)[投票]
★3前作と比べると見劣りしちゃう。バカすぎ。 (にゃ)[投票]
★4ドラマがちょっと弱いと思う。「死者たちの黄昏」は本当につくるのだろうか? (Henri Le Dix)[投票]
★4ついにゾンビの“調教”に成功!次回作への期待がふくらむ。 (黒魔羅)[投票]
★3ロメロのゾンビ3部作の掉尾を飾る。前2作には劣るが、本作も必見。 (丹下左膳)[投票]
★5最後の人間が「えじき」にされる場面は、今までのゾンビ映画で、一番リアリティがあり、記憶からはなれない。 (JEDI)[投票]